FC2ブログ

    ビートルス

    時々、病気のようにふとビートルズが聞きたくなることがあるのですが(たぶん、年2回くらいの頻繁さ :)
    さっきその病気にかかって、Youtubeでビートルズを聞いていました。

    たまたまライブだったのですが、ポール・マッカートニーがリバプール!と叫んでいたのを見て、なんとなくノスタルジーにかられました。

    私が初めてリバプール市を訪れた1986年2月は、市内にビートルズのびの字もなかった...とは言いすぎかもしれないけれども、少なくとも、今の状況からは考えられないほどに、リバプール市はビートルズのプロモーションをしていなかったのです...

    なんという町なのだろう、とすごく不思議に思いました。
    だって、1986年の時点でビートルズは解散していたとはいえ、その時にも(今以上に)世界的にファンはいたはず。
    そのビートルズの生まれ故郷、というステータスは世界でただ一つリバプール市だけが持っていた遺産のはずなのに、なんでそれを宣伝しないのだろう?

    と、(経済学部出身の私は)ひどく不思議に思ったのです。

    それから25年、今はリバプール市内いたるところにビートルズのプロモーションがあふれています。ミュージアムも、いろんな新しい名所もビートルズを掲げ、本屋も(Liverpool FCとエバトンの横に)ビートルズ特集があります。

    これが本当だと思います。

    ビートルズは、確かに70年代に世界に名を広めた時に、リバプール市を離れて羽ばたいたかもしれない。でも、彼らはずっとスカウサー・アクセントを失わずに歌に込めて、それがウケて世界でさらに広がったはず。リバプール市が、ビートルズを「ロンドンのグループ」と言って一時的に排除、とまでは言わないまでも、あまり「地元のグループ」扱いしてなかった時期があったのは、正直、驚くべきことだと思いました。

    今、振り返ると、その頃のリバプール市とビートルズの関係を見てきたことが、妙に懐かしく感じます


    trackback


    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    まとめteみた.【ビートルス】

    時々、病気のようにふとビートルズが聞きたくなることがあるのですが(たぶん、年2回くらいの頻繁さ:)さっきその病気にかかって、Youtubeでビートルズを聞いていました。たまたまライブ

    コメント

    非公開コメント

    プロフィール

    ピーエルエフジェイ

    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

    最新記事
    最新コメント
    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR