FC2ブログ

    2020/1/3 アンフィールドのスタジアム・ツアー

    6:30起床。スタジアムツアーも時間をチェックすると、なんと10時だった。昨日はなぜか10:30だと思い込んでいて、マイクたちから聞かれて10:30だと答えていた。ふむ。。。

    昨夜、空腹で寝たのでさすがにおなかが空いた。朝食に行く。朝食抜きの予約だったので、追加料金を払う。£8.9だった。見ると、フル・イングリッシュ・ブレックファストとは言えないが、似た感じの温かい食べ物もある。MercureとIbis Stylesの中間がIbis、と書かれていたがその通りだと思った。
    IMG_4187.jpgIMG_4188.jpg
    ただ、部屋にティッシュペーパーがなかったのにはちょっと驚いた。ポケットティッシュをものすごくたくさん持ってきていたので困らなかったが。(歩きながらよく鼻をかむのでポケットティッシュは必需品なのだ)。

    食事の場でふと見ると、コーヒーなどの温かい飲み物は24時間無料と書かれていた。知らなかった。ただ、昨日の行動だと飲む暇はまったくなかったが(苦笑)。

    スタジアムツアーが10時とわかったので、昨夜の予定より30分早く出ることにした。アンフィールドに早くついて、スタジアムの写真を撮ろうと思った。いつも試合の時は前後、マイクと一緒にパブに入ってしまうのでメインスタンドができてからまともにアンフィールドを見たのは数えるほどしかない。しかも毎シーズン、少しずつ変わっているので、今日は試合のない日ですいているアンフィールドをゆっくり見ようと思った。

    8時半にチェックアウトして、荷物を預ける。すると、£1を寄付してくれと言われる。ふむ。。。財布を見ると現金がない。コインは£1に少し足りない。正直に言うと、それでいいと言われる。なるほど。つまり、気持ちなのだろうと思った。

    荷物を預けて町中に出る。アルバートドックから17番のバスが出ていれば乗ろうと思ってみると、出ていない。しかたないのでクインズスクエアまで行く。17番のバスに乗るのはずいぶん久しぶりなので、変わっていないことを確認しようと思い、窓口で聞く。変わっていない。

    しばらくするとバスが来た。あまりにも来ないので、あきらめてタクシーにしようかと思って、立っていた人に質問したところに、来たのだ。この人も17番を待っていたとのこと。お礼を言って、乗る。

    カードで払おうとするとタッチ式のカード以外はNGらしく、何度やってもダメなので現金で払う。スキャン式でなくなったのに、時代の動きに追いつくのはなかなか難しい、と思った。
    IMG_4191.jpg
    アンフィールドに着く。さすがヨーロピアン・チャンピオン、マン・シティと違って試合のない日なのにすごい人だ。「すごい」は言い過ぎだが、どんどん人が来る。多くの人は、外国から昨日の試合を見に来て今日スタジアムツアーで、帰る、という感じ(私と同じ)のようだった。もちろん、地元の人の家族サービスもあるだろうが。

    ちなみに、スタジアムツアー中にちょろっと会話したファンの中に、リバプール・ファンの孫を連れてきていたトットナム・ファンの男性がいた。たまたま、ガイドさんとしゃべっていて、アーセナルの話題が出た時に、その男性が「うわっ、嫌な名前を聞いた!」と叫んだので、それをきっかけに私も会話に参加した。

    なぜか日本人だと分かったという。ラグビーW杯のことなど、ちょっと話をした(お孫さんを連れてきている話はその時に質問した)。いい感じだった。後でピッチサイドに行ったときにまた再開した。お互いに気づいてあいさつした。

    あと、スタジアムツアーがガイド・ツアーでなくなった(録音されているデバイスを渡されてそれを聞きながら勝手に歩く仕組みになった)ことは、そういえば田丸さんが教えてくれたが、こんな感じなのかと思った。たしか、カンプノウに初めて行ったときもこんな感じだったと記憶している。私は以前のガイド・ツアーのほうがいいなあと思った。マンチェスターユナイテッドは今でもガイド・ツアーなのだが。。。
    (もちろん、だからといってマンチェスターユナイテッド・ファンになるつもりはないが)

    もう一つ。ガイド・ツアーでないからだろうが、予約した時間とは関係なく入れてもらえる。それもそうだ。ガイドさんがつかないのだから、極端な話いつ来ていつ終わってもいいわけだ。なるほど。私は10:00の予約だったが9:30に入り、11:00に終わった。

    スタジアムツアーに入る前に、アンフィールドの外周をぐるっと回った。アンフィールドロード・スタンドの方は何度も見ているので、パスしたが。ヒルズバラ・メモリアルには相変わらず多くの記念品がささげられていて、いつもきれいに整理されている。クラブの気遣いも素晴らしいと思った。31年、何年たっても絶対の忘れない96人だ。

    メインスタンド側の道を挟んだ民家のところに「96」の箱(ガレージ?)があった。そして、町中を歩くと「Don't Buy the S*n」のポスターが至る所にあった。
    IMG_4208.jpg
    アンフィールドのメインスタンドの中は、至る所にラウンジがある。いろんな人が入る場所がそれぞれ分かれていることがよく分かった。2年前に日本支部が招待されたラウンジは、スタジアムツアーのコースには入っていなかった。もちろん、その時に通り過ぎただけのエクゼクティブ用のラウンジもなしだった。いったいいくつあるのだろうとふと思った。

    そして、いかにもスタジアムツアー用の設備という感じの、ファンゾーンはすごかった。選手の等身大のカードボードがあり、そこでガイドさんが写真を撮ってくれた。モー・サラーとサディオ・マネから始まって、最後がヘンダーソンだった。その隣がトレントで、途中VVD,ボビー、アリソンがいた。なかなか。。。
    IMG_4251.jpg
    そして、アウェイチームの控室もすごいなと思ったがホームチームの方は、食事をする部屋がついている。試合後に家族も入ってここで食事するとのこと。すごい。昔のメインスタンドにはこんなのなかった。アウェイチームの控室のほうが大きいことを売りにしていたが、今のは比でないくらいにホームのほうが豪華だった。
    IMG_4253.jpg
    ちなみに、クラブによってはアウェイチームの控室をピンクに塗ったり嫌がらせをするらしいが、(先日のバーンリーがマン・シティ戦の時に停電にしたらしいことがMENに乗っていたが)そういう仕掛けはアンフィールドはやらないだろうなあと思った。そんなケチな細工をする必要があるチームではないので。。。
    IMG_4283.jpg
    スタジアムツアーを終えて、ミュージアムに入る。以前に入った時と場所も間取りも同じで、2019マドリードの記念品が増えているだけだった。(その分、減ったディスプレイもあるに違いないが)そして、6つのビッグイヤーズの陳列は壮大だった。これは感動する。iPhoneのカメラでは2つずつ取るのがせいぜいだったので3回取らねばならない。大変だった。マンチェスターユナイテッドのミュージアムを横に置いて比較したいと思った。マン・シティとかアーセナルはもちろんだが。
    IMG_4340.jpgIMG_4341.jpgIMG_4342.jpg
    ミュージアムを出て、クラブショップに入る。ここはメインスタンドの改築とほぼ同時に新築した大きなショップだった。二回はカフェになっていた。なるほど、と思った。試合のない日にもこんなに人が来るから、けっこう採算は取れるだろうと思った。
    IMG_4343.jpg
    さて、すべて終えて11:20頃に町中に戻ることにした。しばらく待つと27番のバスが来た。それに乗って町中に戻る。なんと、Ibis Stylesの目の前に泊った。なるほどと思った。そこで降りて、昨日サイモンたちに連れて行ったもらったあたりを一人で歩く。

    アルバートドック方面に歩き、ミュージアム・オブ・リバプールをちょっと見る。そのあとでアルバートドックを一周して、IBisに戻ったのが12:35だった。荷物を受け取り、クラブショップで買ったものを中に詰める。結構、持ち歩くのがつらい荷物になった。そのままLiverpool Oneのコーチステーションに行く。マンチェスター行きのコーチは2時だったが、早い便に乗れればと思って。すると、ちょうど1時のコーチが来て、またそのまま載せてもらえたので、ラッキーだった。(マンチェスター経由リーズ行き)
    IMG_4358.jpg
    ほぼ定刻の2時過ぎにマンチェスターに着く。ホテルに戻り、荷物を置いて、ランチに出ることにした。今回は一度も行ってない中華街に行こうと思った。

    そこでも失敗、メニューが分かりにくかったのだが(写真もないし)、苦手なラーメンみたいな料理を注文してしまったのだ。運ばれてきたものを見て度肝を抜かれた。さすがにこれは食べられない、と追加で別の料理を注文する羽目になったのだった。ため息。。。周囲のテーブルを見るとみんなおいしそうなものを注文している。うーむ。。。昨夜から食べ物にはついていない、と思った。

    食事を終えたのが4時半、そこから最後の市内観光。。。をするにはもう暗いし、今回ほとんど買い物してなかったので最後にシティ・ストアに言って買い物をしようと思った。スタジアムまで行くのはちょっと面倒だったので市内のクラブショップを探すことにした。ツーリストインフォメーションが近くにあったので、質問する。調べてくれたのだが、なんと、情報が正しくなかった。Arndaleショッピングモールにある、と言われた。8時まで空いているという。以前にあった場所と同じだと言われた。

    ちょっと気になったのが、そのスタッフ(Marpleを進めてくれた人だと思う)が「シティ?ユナイテッドじゃなくて?」と聞き直すのだ。うむ。。。。シティだというと、(特に表情を変えずに)調べてくれたのだが。

    そして、Arndaleショッピングモールに入ってインフォメーションデスクがあったので、そこで聞く。すると、男性スタッフが「以前あったのだが、昨年なくなった」という。おおおっ、と思った。スタジアムに行くしかないと言われた。何時まで空いているかと質問すると、「たぶん、7時くらいまでだと思うけど、Gooogleで調べたら?」と冷たく言われた。なんと。。。

    Docomoの海外利用の時間がそろそろ切れる時間で、これが切れたら最後は従量制で終わろうと思っていたので余計なデータ通信は使いたくなかった。いそいで(切れないうちに)まじに、Gooogleした。今日は7時まで空いているようだった。その足で向かった。

    17:30、エティハド・キャンパスに着く。アンフィールドとは対極で、人っ子一人いない。ショップはさすがに開いていたが、やはり客よりスタッフのほうが多かった。以前にユナイテッドのスタジアムに試合のない日に行ったときに、アンフィールドと同じようにファンでごった返していた(ちょっと言いすぎではあるが)のが、シティは圧倒的に地元率が高い(統計上)ため、試合のない日にスタジアムに行く人はほとんどが子供連れの家族、という感じなのだろう。この日のこの時間に子供が来るとは思えないし、人気がないのは仕方がないかもしれない。

    スタッフは親切で、値札のない商品の値段を聞くと、わざわざスキャンしに行ってくれたり、という感じでゆったり買い物できたのは良かったのだが。。。シティが隣人やM62沿いの隣町のライバルの赤い2クラブと肩を並べるまでには相当ステップがあるな、という印象はこれまでと変わらなかった。

    さて、支度を終えて、最後の夜になった。今回もあっという間に過ぎた。

    コメント

    非公開コメント

    プロフィール

    ピーエルエフジェイ

    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

    最新記事
    最新コメント
    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR