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    2019/12/27 出発→到着

    12/27 5:40 スタート。いつものMKタクシーで千歳空港へ
    ひとつ、誤算というか不運だったのはボクシングデイの試合がLiverpool対レスターだけが20:00キックオフになったことだ。つまり、日本時間早朝5時開始で、試合が終わるのは6時40分くらいという計算になる。悲しいことに、移動中に試合が行われることになる。

    朝、4:20に起きる。LFCTVのマッチセンターをつけて、見ながら最後の支度(チェック)をやる。試合開始。1点リードしたところで35分になり、MKタクシーが来た。覚悟していたので、その時点でiPadを消してPCも消して、出かける。乗り込んだところでハーフタイムになった(と思う)ので、運転手さんとの挨拶が終わった時点でWifiにつながせてもらう。

    (Wifiルータの電源をつけてなかったそうで、つながるまでに時間がかかったが)後半始まる前につながりDAZNをつける。試合を見ながら空港へと向かう。と、高速道路でWifiが切られてしまった。結局、試合はあきらめてマンチェスターに向かうことに専念する。

    今回はJALで、ヘルシンキ経由というルートだ。いままでずっとBAでロンドン経由だったので、初めてのことがいくつかある。楽しみだ。そして、成田からヘルシンキまではマイルでアップグレードしてビジネスクラスにした。ラッキーだ。これも楽しみだ。

    無事、(ちょっと待ったが)チェックインしてJALのラウンジに入り、すぐにWifiをつなぐ。試合につなぐと、なんと4-0で、ファイナルホイッスルだけが聞けたくらいのタイミングだった。

    おお!

    試合結果はうれしい。というか、天に上る気持ちという感じか。

    ちなみに、今回は(本来はあるはずの国内便も含め)3つのフライトでWiFiが使えたのはゼロで、(国際便の2つはいい値段の有料だったのでやめた)、乗り継ぎも待ち時間が少なく、途中でFacebookに行程をポストする時間は全くなかった。千歳で出発宣言した後、FacebookにつないだのははマンチェスターのホテルについてWiFiにつないだ後だった。
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    さて、マンチェスターに向けての旅に専念する。千歳の離陸が少し遅れたのであまり時間がなく成田からヘルシンキへと飛んだ。待ち時間40分くらいか、JALカレーを食べてあとはたばこの吸いダメしたところでもうボーディングに急がねばならない時間になっていた。

    成田発ヘルシンキ行きにに乗り込む。この機材はファーストクラスがないのだろうか。2列目だった。そしてビジネスのシートはすごい快適だった。完全に180度で寝られる。これは寝なければ損だと思い、さっさと食事をして寝ることにした。
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    そして、JALの機内エンターテインメントは(あまりバリエーションはなかったが)、ボヘミアンラプソディーと昨季のチャンピオンズリーグの総集編の2本だけを見た。この2本見ただけで充分、という感じだが。残りは寝てたし。

    ボヘミアンラプソディーは泣けた。まじに、感動してしまった。ああ、クイーンいいなあ。

    さて、ヘルシンキ着は定刻だったが、到着直前にチェックすると、なんとマンチェスター行きの便の乗り換えは1時間しかなかった(事前にチェックしてなかったので、マジに驚いた)。ターミナルは同じだがちょっとでも遅れると走る目になる。すごい乗り継ぎで組まれていたのだった。でも、周囲の日本人乗客とちょっと会話したところ、みんな似たり寄ったりの時間だったそうだ。さすがに私が一番短かったが、1時間10分とか、そんな感じだった。

    ただ、感激したのはヘルシンキはロンドンと違ってこじんまりとしている分、どこに行くにも近い。それに、保安検査場も列が短いので待たなくて済むし、スタッフは感じいいし、問題ない。
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    何より感激したのは、喫煙所があったことだ(涙)。ロンドンでは(英国内の法律のため)喫煙所がないのでマンチェスターついて外に出るまで24時間あまり禁煙するのだが、ヘルシンキ経由だとタバコが吸えるのだ!と気づいたのでした。

    次からはヘルシンキ経由にしようかなとまじめに考えてしまった。

    ともあれ、ヘルシンキでは時間がなくて走り回っていたので、ラウンジに入るのをやめた。探す時間のほうがもったいないと思ったので。(喫煙所を聞いた人は親切だったし、聞けばいいのだが、ともかく時間がなかった。帰りは時間があれば行きたいと思っているが)

    成田からの便が定刻で15:00着でマンチェスター行きは定刻16:00発だった。しかもこれ、飛行機までバスで行くのでさすがにギリギリに行くわけにはゆかないと思った。国際便でもバスなのか、と思った。Finnairなのに。でもそのこじんまりしたところが、いい。

    さて、搭乗口に入ったのは早かったがそこで30分くらい待たされた。後から知ったのだが、これに乗るはずの人の便が遅れたため待ったようだった。そうだろうな、と思った。乗り換え時間を1時間で組んでいれば遅れることはあるだろう、と。

    搭乗口でバスを待つ間、Liverpoolのスカーフをした男の子を見かけた。おっ、フットボール色になってきたな、という感じだ。
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    でも、最も驚いたのは、なんと飛行機で通路を挟んで隣に座った人がサミ・フピアだったことだ。最初、似た人だなと思ったのだがどうみてもサミだ。ヘルシンキだし、サミでない理由はない、と思った。通路を通る人が止まった時点で話しかけようと思った。

    その間、見ていると隣に座っているのが息子さんらしい。で、少し後から気づいたのだが、奥さんとは席が離れて、私の後ろだった。後から気づいて、交換しましょうといったのだが、いいですとのこと。サミが「隣に座ったらうるさくなるから」と(笑って)言ってくれた。
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    サミには「サミ・フピアですか?」とズバリ聞く。そうだと言われたので私はLiverpoolファン、というと、にっこり笑ってくれた。日本で一度会ったことあるの、忘れたでしょ、というと、サミは(忘れていたに決まっているが)握手してくれた。Wolves戦を見に行くの?と聞くとそうだという。私もだというと、試合を楽しんでねという感じで言ってくれた。(通常、これが最後の挨拶なので、この後は特に話しかけなかった。隣に座っていたので、話すことは可能だったが、ご家族連れなのに話続けて迷惑かけるのは失礼だと思い、あえて話しかけなかった。)

    すると、前の席に座っていた女の子二人がLiverpoolファンで、会話に参加してきた。というか、私のサミとの会話を聞いて、振り向いたという感じだ。

    タイから来ていて、やはりWolves戦を見に来たのだそうだ。みんな同じだねという感じで。で、その二人もサミと写真とった。私が撮ってあげた。その様子を見て、隣の席の女性が笑っていた(フィンランド人らしい)。

    なお、フライトの途中、何人かの乗客がサミに気づいて話に来た。皆、同じのようだ。スウェーデンからWolves戦を見に行くという人とか、いっぱいいた。いい感じだ。それと、たぶん、スチュワーデスさんの一人がサミに気づいて話に来たと思う。会話が理解できなかったので(フィンランド語だと思うので)最初は気づかなかったが。

    初めてヘルシンキ経由にしたら、乗り換えも楽だったしサミとも会えたし、幸運だった。ラッキー、ラッキー!

    さて、マンチェスターに着く。なんと、入国カードが廃止されていた。日本もスタンプなしだったし、そうか、このニュースは聞き逃したと苦笑したが、ともあれ、入国審査が何もなしだった。

    あっさり通って、トイレ経由で荷物受け取りに行く。なんと、今回はPriorityタグが有効になっていて、すぐに出てきた。ふと見ると(サミも当然、Priorityタグだと思うので)サミ一家がすぐ前を歩いて行った。この後は私はまっすぐ喫煙所へと走ったので、サミ一家の行方はわからない。リバプールまで行ったのだと思うが電車かタクシーか、あるいはレンタルカーで行ったのか(ストーキングして迷惑かける気にはなれなかった)。

    ちなみに、今回初めて日本の後英国に入る前にもう一国経由したが、iPoneはだまって国を合わせて時刻も勝手に合わせてくれた。なんと、これではユーザーはますます設定方法がわからなくなるなあと思った。助かったが。

    マンチェスターについてiPoneの機内モードを解除するとO2-UKになっていて英国時間になっていた。腕時計だけは都度、手動で合わせたが。

    電車は事前にチケットを買っておいてe-ticketをiphoneに送っておいたので、これも問題なくホームに行けた。ただ、電車がさすが英国でいくつもキャンセルになっていて、唯一走っていた電車はカーライル行き、満席だった。おお、英国だ!と思った。
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    ただ、後からAndrewに聞いた話では、このところの電車キャンセルの頻度は通常ではないということだった。なんと。。。。

    Piccadillyに着いたのが19:30、駅を出てタバコを吸って、そのまま荷物を引いてホテルに入る。何も問題なくチェックインできた。クレジットカードが昨年更新されてICチップ付きのカードになったので、支払いも楽になった。今回はヘルシンキの空港で水を買った時から始まって、小さな買い物をいくつかしたが、すべてICで問題なく払えている。なんと、楽な旅だと思った。

    部屋に入ったのが19:50、今やっているはずのWolves対ManCityの試合は部屋のTVでは見られなさそうだった(AmazonPrimeで、チャンネルがわからない。多分、見られないのだろう)。疲れていたのと汗臭かったので、試合を見るためにわざわざパブに行く気にもならず、シャワーを浴びて汗を取った後で、ルームサービスの食事で終わらせることにした。

    途中、タバコを吸いに出たら、入り口にいたコンシエルジェのおじさんが話しかけてくれた。フットボールの試合を見に行くといったら、どの試合?と聞かれたので正直に言った。すると、その人もなんとリバプール・ファンだとのこと!二人で声を低くして「ここでは秘密だけどね」と、笑った。

    今日はMatch Of The Dayもないので、LFCTVでLiverpool対レスターの試合を見て、早々に寝ることにした。

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    プロフィール

    ピーエルエフジェイ

    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

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