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    2018/12/28 マッチデイ:Liverpool 5-1 Arsenal

    4:00起床、出発。
    昨夜は9時に眠くなったので寝てしまった。そのため、4時に目が覚める。まだ時差ボケ、それとも疲れだろうか。ともあれ、徐々にこちらの時間に合ってきているように思う。

    寝ている間にAndrewからメッセージが来ていた。朝食まで時間があるので、返信やら、年明けの出張の準備のやり取りやらを済ませて、8時半Liverpool行きのコーチに備えることにした。今日は朝の散歩はやめよう(苦笑)

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    6:40、朝食を済ませ、一服してテスコにMENを買いに出る。ホテルに戻り、ブログ(今までは帰国してから写真を整理して、作文を修正してからアップしていたが、今回はその時間がないまま出張になること、時差ボケ早朝起きの時間を有効に使おうと思って、旅の最中にアップしておこうと思ったのだった)

    外に出るとマンチェスターは雨が降っていた。もちろん、マンチェスターで雨が降らないわけがなかった。昨日のスタジアムツアーでも、芝の手入れの話でマンチェスターは雨が降る固定観念についてガイドさんがさらっと説明していたが。

    うーん、傘必要だろうか。リバプールは降ってないかもしれないので。ふとチェックすると、曇りだった。傘は邪魔なので持ってゆくのはやめよう。。。とはいっても渡航中に傘を使ったことは殆どないのだが。ひどい雨が降った時は傘ではガードできなかったのでタクシーに乗ったし。

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    マンチェスターからリバプールまでのコーチ(都市間高速バスのこと。このようなバスは一般的に「コーチ」と呼ばれている)は8:30発だった。8時ちょっと過ぎに余裕をもってホテルを出る。徒歩3分の所にコーチステーションがあるので、相当余裕を持って出た。

    ただ、そのくらい早く出るとついポケモンを付けて真剣に見てしまう。ふと見ると、コーチステーションの300m先くらいに青のジムがあったので、そこをつぶしに行く。自分のポケモンを配置すると、結局いい時間になった。

    コーチは定刻に出発し、定刻(9:40)に着いた。M62を降りて市内を走っている時に[Aさん]からメッセージが届く。ロンドンからリバプールへの電車に乗ったので、昼前くらいに着くとのこと。着いたらメッセージくださいと返信する。

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    私はそれから5分ちょっとでリバプール・ワンのバスステーションに着く。9:40。まずは目の前にあるのでアルバート・ドックを一周することにした。いけないことにポケモンを付けながら歩いていたので、思わず赤以外のジムを見ると立ち止まって制覇してしまう。途中で、これはいけないと反省し、ポケモンを切って市内観光に集中することにした。

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    ちなみに、試合が終わってマンチェスターに帰るという時になってポケモンを付けたところ、置いたポケモンはみんな帰って来ていた。まあ、仕方ない。

    ついでにポケモンのことを言うと、なんと[Aさん]もポケモンやっていてレベル40だというまた顔を見合わせて爆笑した。その後すぐに、フレンド登録をやったが(笑)。

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    さて、市内観光。アルバートドックを歩いている時に、ふと手袋をホテルに置き忘れたことに気づく。ああ、まずい。昼間でこの冷たさだから、試合の時は厳しいだろうに。もちろん札幌の肌が切れるような寒さとは違うが、何のために手袋もってきたんだと苦笑してしまった。まあ、ポケモンやらなければ最悪、両手をポケットに入れて歩くとかできるか、と思う。

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    アルバートドックを出て、ライムストリート駅の方向に歩く。そろそろコーヒーが飲みたくなったので、カフェに入ることにした。結局、カフェ・ネロにする。いい感じの若い女の子が対応してくれた。いい感じでカプチーノとパン・お・ショコラを買って、席に着く。トイレとその後の一服のための外出も、そのスタッフに一声かけるといい感じで対応してくれた。

    (ポケモンやってしまったので)足がちょっと疲れていたので、40分くらい座って休む。バッテリー充電もあったし。まったく、ポケモンは旅行中はもう少し考えようと真面目に思った

    カフェ・ネロを出ると、12時ちょっと前になっていた。そろそろ[Aさん]が着く頃だ。ライム・ストリート駅方面に歩き、チャイナ・タウン方面に行く。

    前回、[Bさん]から教えてもらった中華料理店にでも行こうかと思って、探していた時に、[Aさん]からメッセージが入る。着いて、リバプール・ワンのクラブショップに向かっているという。おお、逆方向だ、と思って軌道修正する。「そちらに行く」と返信を送って、歩いた。15分くらいで、着いた。「着いたよ」とメッセージ。それから、15分くらいのうちに[Aさん]と再会する。何年ぶりだろう!という感じだ。

    結局、その日はそれから試合が終わって市内に戻ってくるまでずっと[Aさん]と一緒に行動した。いろんな話が出来てとても楽しかった!

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    まずは、再会してすぐに、昼食にする。落ち着いて座って(10年くらいぶりの再会だったので)話をするというのは悪くなかった。場所は、元キャラのスポーツカフェだった場所にできたBilly'sに入ることにした。以前、リーズに行った時に入ったチェーン店だ。

    正解で、2時間くらいゆっくり、食べながらワインを飲みながら、話をした。途切れないくらい盛り上がった。

    出ると、3時近くなっていたので、[Aさん]のホテルにチェックインしに行くことにした。ちなみに、[Aさん]のホテルは、(今回ロンドンに連泊するのだが、今日だけリバプールに一泊、つまり二重にホテル代を払って)泊まるのだそうだ。聞くと、ブリタニアで£199だという。え。。。。。

    私は絶句した。もちろん、リバプール市内のホテルが試合の日がマッチデイ価格になることは知っていた。でも、このスケールとは思わなかった。ブリタニアが199?

    ううううーーむ。というと、[Aさん]はさすがに気になったらしい。「マッチデイ以外は、たぶん£50で、それが正当な価格という感じ」といってしまった。幽霊のドキュメンタリーの話もした。

    さて、行ってみるとたまたま団体さんのチェックインとぶつかったらしく、レセプションには長ーい列が出来ていた。まあ、時間はそんなに問題ない。列の中でもしゃべりながら、ときどき私はトイレとタバコに離れながら。

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    めでたく終わったのが3時ちょっと前。ちょうどいいという感じで、その足でアンフィールドに向かうことにした。キングススクエアのバスステーションに行き、17番のバスに乗ろうとする。ふと見ると、マッチデイ特設バス917が出ているというポスターが目についた、スタッフに聞くと、教えてくれたので、そのバスでアンフィールド入りする。

    時間も早かったので交通渋滞もなく、あっさり時刻通り着いた。

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    まずは、メインスタンドをゆっくり見て回ることにした。[Aさん]が試合は10年ふりというので、アンフィールドのメインスタンドの今の姿は初めてなので。私も毎年来てはいるものの、あまりゆっくり見てないので、一緒に見て歩いた。すると、チームバスを待つ人が見えた。そろそろか。[Aさん]は見たそうな感じだったが、いつ来るのか不明だし、待たずにアンフィールドロード方面に歩く。

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    なんと、アウェイ・サポータースタンドが、列を作るための柵が出来ていた。こんなのは珍しい気がした。アーセナル・ファンはたくさん来るのだろう。
    [Aさん]がロンドンから来たので、電車の中にアーセナル・ファンはいたかと聞くと、なんとLiverpoolファンの方が多かったとのこと。ふむ。某チームのファンはみなロンドン在住という固定観念はあるが、Liverpoolも基本は同じだ。で、たぶん、アーセナルからくるファンも、地元のファンは車で来るとかもっと遅い時間にくるとか、ともかくロンドンから来るだろうと思う。
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    試合では、実際はやはり多くのファンが来ていて、結構盛大だった。もちろん、試合内容を考えると途中からトーンが下がったのは仕方ないと思うが。

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    アンフィールド・ロードのファミリーパークに入る。[Aさん]は初めてというので、一杯飲むことにした。

    ちなみに、昼食は[Aさん]がカードで払ってくれて、私は現金あまり持ってなかったので「次の機会」ということになった。せめて、今日のこれからの支払いはすべて私がすることにした。全然、足りてないが。

    ファミリーパークの入り口で荷物チェックがあった。それほど厳重ではなかったが。

    チェックと言うと、ユナイテッドのスタジアムツアーのチェックは半端でなかった。例の、トイレに隠れた事件があったのでなおのことだろう。

    そして、昨年の(1年半前の)テロ事件の直前のセキュリティ強化のことを思い起こすと気分が悪くなった。あの時のことがけっこう、ひっかかっている。セキュリティチェックがなかったら、自分が被害者になっていたかもしれなかったのだと思うと、他人ごととは思えなかった。。。

    さて、16:00ちょっと前になる。ファミリーパークを出て、マイクのパブに行こうということになった。今回はフィルの方は行けなかった。仕方ない、次には必ず行こうと思った。

    簡単に場所を説明すると[Aさん]もOkだというので、ちょっと遠いよとくぎを刺してスタンリー・パークを横切る。真っ暗だったがグッディソン・パークの明かりが見えた。[Aさん]は面白がっている。

    いつものことだが、こちら方面からくるLiverpoolファンは地元の人だけだという感じだった。[Aさん]にその旨、説明する。グッディソン・パーク行きのバスはアンフィールド行きのバスとは違うバスで(19番)、頻度と距離は同じくらいだから、ライム・ストリート駅からくるときもこっちを使った方がすいていると思う、と。たぶん、外からくる人は17番のバスを利用するので、こちらの方は地元の人しか使わないので、うんぬん。

    そうこうしているうちに、やっと着く。[Aさん]は「遠かった」と言う。確かに、知らないところに行くときは実際より遠く感じるので、本当に遠かったと思う。申し訳ない、ただ、マイクに合えればそのかいはあると思った。

    パブに着いたのが16:20くらいだったのでマイクはまだ来ないだろうと思って見ると、やはり姿はなかった。カウンターに並んでいると、フィルの一家が来た!挨拶をする。ただ、用事があったらしく、すぐに行ってしまった。

    入れ違いくらいにマイクが来た。サイモンは遅れてくるらしい。みんなと再会できた。マイクはとても驚いて歓迎してくれた。カウンターはやっと自分の番になったのだが、マイクが買ってくれると言ってくれた。いつもごちそうしてくれる。ありがたい。

    それからマイクとの会話が始まる。たまたまストーク戦は昨季唯一、行けなかった試合だそうで、日本支部がハーフタイムに表彰されたところは見てなかったということだった。なるほど、きっとマイクが見ているだろうと思ったのだが、そういうことだった。

    [Aさん]と2005年に横浜で会っているのだと言うと、二人とも苦笑していた。でも、短い時間だったが3人で会話が弾む。サイモンも来て、歓迎してくれた。

    さて、ちょっと早めにマイクと3人でアンフィールドに行くことになった。マイクはその日は車に空きがないから送って行けないと言った。それもそうだ、事前に言ってないのだから、空きがないのも当然だと思った。帰り道について、タクシーは使わない方がいいよと心配してくれた。例の、問題になっている「外国人ファンをだまして高い金額を取るタクシー」のことだった。

    結局、19番のバスで帰ったのだが。ただ、マイクが言うくらいだから今でも問題は解決していないことは明らかだった。

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    さて、マイクと別れてコップスタンドに入る。日本支部の面々と、初めて合流した。みんなそれぞれ別のルートできて、試合後だけはみんなで一緒に夕食するらしいが、基本は少数のグループで行動しているようだった。

    ちなみに席は、私が一人、みんなの席の後ろだった。私の右は一人だけ(つまり、通路から2番目という席)で、その人は40台くらいの男性だった。たぶん、マイクのようなベテランの地元のファンで、何でも知っている感じだった。試合前は特に会話はしなかったが、試合中に歌を歌ったりチャントしたり、という時に、その男性が全ての歌に参加していたことから私は想像したのだった。

    IMG_2818.jpgこちらは、知らない歌はいくつかあったが、知ってる歌は一生懸命、歌った。喉がつぶれてしまったというくらいに頑張った。コップだから、のんびり見ている余裕はない。応援に参加しなければ、と思って頑張ったのである。

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    後半、ボビーがPKを蹴る時に、その男性が私に声をかけてくれて、階段のステップのところに立ちなさいと言ってくれた(視界が良いので)。なんと!親切だと感激した。

    結局、試合後にこの男性とは握手してお別れした。

    また、日本支部の女性の人とハーフタイムにちょっと会話した。いい感じの女性だった。アンフィールドには2回目(ニューカッスル戦も見たので3試合目)だと言っていた。お互いの旅程の話やら、10分足らずだったがいろいろ話をして、楽しかった。

    さて試合の内容はTV放送されているので説明する必要はないと思うが、スタンドの様子は、とても良かった!やはりコップだ。先制ゴールの直後に、盛大なチャントが出たことからして、1989年のアーセナル戦を思い出したくらいだった。あの頃のコップだ、と。

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    選手がミスをした時にその選手の名前をチャントしたり、もちろん、良いプレイをした時の歌やチャント、ボビーがコーナーの時にこっちに向かって「もっと沸いて!」のジェスチャーを何度かしたが、その時も必ずチャントで返した。

    コップは、昔に戻ったように思う。チームの成績とファンの応援は、どうしても影響し合うものだというのも真相。

    あと、VVDの歌は何度出たか忘れた。私も毎回参加したが。ボビーの新しい歌は、覚えてなかったので歌えなかった。隣の人の歌を聞いて少し覚えたのだが、結構歌詞があるので難しかった。「シー・セニョール」くらいがせいぜいだった(苦笑)。

    そして、嬉しかったのは、試合後に選手が全員、コップの前に来てくれて、ユルゲン・クロップも来てくれたことだった。あの、TVで見る様子そのものだった。コップに向かって手を上げて拍手して、胸をたたく。あの姿!

    隣の人は、クロップが挨拶を終えた後で、帰った。ファンは、クロップに挨拶するまで帰らないというのも昔のコップだった。

    ファイナル・ホイッスルの前に帰ってしまうファンが少なくないスタジアムとは、根本的に違うのだ。

    そのようなこともあってか、私の感触でも、今季は29年ぶりに優勝するかもしれないと期待が湧いている。

    アンフィールドを出る。日本支部のみんなはシャンクリー像のところで待ち合わせというので、分かれて[Aさん]と二人でパブに向かった。

    ■■
    パブで1杯ずつ飲む。マイクは来なかった。20時ちょっと前に帰ろうか、ということになった。いうまでもなく、アンフィールドからの帰途は少し時間つぶしして遅れてバス亭に行った方が交通渋滞やバス待ち時間が少ないからだ。

    すると、19番のバス停で日本支部のみんなとバッタリ会う。あらあら、という感じだった。でも、結局一緒にバスに乗ってライム・ストリート駅でみんなと挨拶してお別れできたので、良かったと思う。

    そして、[Aさん]ともお別れし、私は一人でマンチェスター行きのバスステーションへと戻った。

    ああ、疲れたけどとても良い一日だった!本当に疲れて、夕食を取りそこなったが食べる体力は残っていなかった。あと、唯一の残念はマンチェスター行きのバスがパンクして代わりのバスを出すことになったということで、30分遅れて到着した。その分、30分寒いところに立たされたことと、遅れて帰着した。

    でも、それ以外はこの上ないくらい素晴らしい一日だった。

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    プロフィール

    ピーエルエフジェイ

    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

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