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    2018/12/28 マンチェスター観光(ユナイテッドのスタジアムツアー)

    ●2018/12/28 4:50起床、出発。
    4:50目覚める。時差ボケだ。でも、とりあえず眠ったので起床する。支度して、一服しに下に行く。今度は入り口のドアが開いている。
    目覚めた時にiPhoneを見ると、さっそくSlackに上司から連絡が入っている。年明けの予定が決定だ。旅行中はこれ以上、年明けの仕事のことを考えずに済みそうだ。

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    このPCの時間を英国時間に設定したままにしておいたので、今日本時間を知るのは+9で計算する必要がある。うむ。朝方は単純計算ですむのでいいが、夕方になると-24しなければならなくなるので面倒だ(笑)。

    この朝早起きの時間を使って、12/29の連絡をしよう、と思った。
    連絡をして、(一人は今、東京からロンドン行きの飛行機に乗っているはずの人)朝食に降りる。エレベーターで明らかにチェックアウトすると見える、荷物を持ったケニアから来ている女性とばったり会い、話しているうちに一緒に朝食取りましょうということになった。初日から、このような人に会えるとは嬉しいことだ。

    結局朝食は6時半からだったので、入り口のロビーで待っている間に会話する。この女性は公務員で、外交的な職務についているという人で、今回は仕事で来ているという。で、これから朝食を取ったらすぐロンドンに移動して、帰国するという。

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    朝食は前回同様にコンチネンタルだった。ただ、ハムとチーズがたっぷり食べられて、おいしいのがうれしい。クロワッサンも絶品だ。

    食後、ケニアの女性と別れて(バタバタと急いで駅まで向かった)。私はコーヒーを片手に一服。その後、すぐにTescoに行ってMENを買う。あら、見ると最後の1つだった。ラッキーだ。MENがないとマンチェスターは始まらない。80Pだった。

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    もどってMENを読む。一面記事が、ペップとユルゲン・クロップの写真だ。さすがMENだ。中を読むと、赤いページと青いページの勢いが逆転している。ユナイテッドは監督が代わってすぐに2連勝中で押せ押せムード、シティは2連敗で3位に転落、復帰が必要モード、という感じで、Liverpoolが目の上のたんこぶという感じの記事だった。1/3に直接対決があるまでにサウサンプトン戦で復帰しておく必要がある、という感じで。

    で、ニューカッスル戦でのPKについて全国メディアはモー・サラーの「ダイブ」について騒いでいるが、MENは「モーサラーはおとがめなしでシティ戦に出場する」と、あたかも犯罪者が無罪になったという感じの記事だ。

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    さて、今日は9時半のオフピーク時間が来たらすぐにトラムの一日チケットを買い、Emptihadに行って1/3の届いていないチケットの再発行をしてもらおうと思っている。その後は、まともにマンチェスター観光をしようと思っている。
    昼食は、たぶん、市内で伝統的な英国料理をという感じか。

    時差ボケで馬鹿みたいに早く起きたため、時間がある。もう少し待機して、その後で出かけよう。


    9:10頃にピカデリーガーデンズ駅からエティハド・キャンパス駅行きのトラムに乗る。その前に、ピカデリーガーデンズ駅付近でMENを無料で配っているスタッフ2人から声をかけられた。あ!今日って無料配布の日だっけ?あれ?木曜日だと思っていたところ、質問すると木金の2日になったそうだ。知らなかったので買ってしまったのです、と言うと、あ、そうなのと言われた。売る方も売る方だ、と思った。仕方ないか。知らなかった自分が悪い(?)。

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    Emptihadに行く。トイレなどを済ませて、チケットオフィスに行く。ところが、窓口の男性スタッフがえらい冷たい人で、問い合わせの返信(印刷して持参した紙)だけを見て、何も調べず「試合の日にボックスオフィスに行け」と言う。マッチデイに行列に着くのが嫌だからわざわざ来たのに、今日は発見してくれないのかと聞くと、冷たくNoという。何を言ってもダメだった。調べもせず。

    断念して、その足で市内に戻ることにした。買い物もする気になれなかった。いつからこんな機械的なクラブになったのか、という感じだ。ビッグクラブになると、スタッフの対応も冷たくなるのだ。外国から来たファンに対して、こういう対応になるのだから。。。

    ちなみに、その時のチケットオフィスは決して混んでおらず、外に出てもスタジアムにファンの数はまばらだ。今日なら何でもすぐに済ませられるだろうに。試合の日は人でごった返すのが目に見えている。30分くらい並ぶ羽目になりそうだ。それでも、問題が起きようものなら試合を見損なう。シティは試合の日の対応に時間がかかって、試合を見損なう人が続出、という話を地元のファンから聞いていたので。。。

    それを避けるためにも、事前にできるものは処理しておいて、試合の日はできるだけさっさとチケットもって入る人だけにすればよいのに。

    ため息。

    トラムの駅で電車を待っているうちに、ふと、ユナイテッドのスタジアムツアーに行こうという気になった。ツーリストインフォメーションセンターで予約してくれるのを何度も見ているので。

    ということで、トラムの一日券を買ったこともあり、ピカデリーガーデンズで降りてツーリストインフォメーションセンターに行く。親切そうな男性スタッフがすぐに対応してくれる。

    ただ、当日の予約は取れないのだそうだ。明日のならとれるよと言ってくれる。ただ、明日はLiverpoolに行くので、とは言わなかったが明日は時間がないので今日しかないというと、行ってみて、入れることを祈るしかないと言われる。ただ、頻度が違う。なんと8時半くらいから10分おきに4時半までずっと、やっているのだという。だから、たぶん、ちょっと待てば入れるよと言ってくれる。親切だ。

    行ってみることにした。

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    オールド・トラッフォード駅着。さすが、シティとは違って、試合の日でないのに、降りる人がすごく多かった。たぶん、みんなスタジアムツアーだろうと思った。地元の親子連れみたいな人もいた。この時期だし、子供にスタジアムを見せてあげようという地元のファンのように見えた。もちろん、たぶん日曜日の試合に来た外のファンとか、アジア系の外国人もものすごく多かった。

    さて、スタジアムに着く。メガストアの前で、スタジアムツアーのチケット売り場を質問する。ずっと奥だった。行ってみると、なんと長い列ができている。


    列について待つ。スタッフが、明るく話しかけていた。「勝てるようになったし、いい時期になったね」と。ニコニコ笑っている。「今、渋い顔してる人はLiverpoolファン?」と言って、みんなを笑わせている。一人の少年を指さして(ジョークで)「君、青いの来てるね。シティファンか?」と。みんな、爆笑。

    さて、やっと自分の番が来たかと思うと、入り口のスタッフが怖い顔して「バックを持っている人はあっちの列にならべ」と言う。むむむ。。。

    そこまで並んで、また別の列に並びなおしになった。うーむ。。。

    結局、40分くらい並んでやっと、中に入れる。途中でふと気づいたのだが、これはこのままスタジアムツアーが終わるまでタバコは吸えないな、と。吸うためには外に出る必要があり、いったん外に出るとまた荷物チェックのやり直しだから、最初から列に並ぶことになる。無理だ。うむ。タバコは我慢しよう、と。

    その通りだったが。先に気づくべきだった。ちょっと、我慢していた後のことだったので。

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    ただ、たばこは我慢するのは悪くない。我慢しよう、と決めて、そのまま待った。尚、試合のチケットを買うためにはオフィシャルのメンバー(年会費が£49など)になる必要があるが、そのメンバーカードを見せるとスタジアムツアーは割引になる。チケット以外にメンバーカードを使ったのは相当珍しい(初めてではなかったが)。

    11:35にチケットがもらえて、12:20のセッションだと言われる。ミュージアムで待つように言われる。ふむ、いい仕組みだ。ミュージアムなら時間つぶしに苦労しない。逆に時間が足りなければ後でまた戻ってくることも可能だ。

    ちなみに、ユナイテッドのミュージアムというから、すごいトロフィーだらけで足の置き場もないだろうと思っていたところ、意外とこじんまりとしていた。何よりビッグ・イヤーズが本物でないので!(5回勝てばもらえるやつ)

    ということで、一周してもすぐに終わってしまった。ふと見ると、ミュンヘンのミュージアムは部屋がわかれている。その中でしばらく過ごした。なかなか神妙になった。

    最後に5分くらい、ダンカン・エドワーズのプロフィールを見ているうちに、ツアーの呼び出しが来た。

    さて、ツアー開始。若い女性のガイドさんだった。「今日の参加者は全員ユナイテッド・ファンですか?」と質問。「はーーい」と答える人が多数(というか、私以外全員?)。それにしても、質問がうまかった。これに「はい」と答えない人がいてもわからないのだから。(苦笑)

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    Liverpoolのツアーは、冒頭に「どのチームのファンですか?」という質問だったような気がする。そして、必ずEvertonファンが2-3人紛れ込んでいる。「いつものことだ」と、必ずガイドさんが言う。そして、そこでEvertonファンと名乗った男の子(たいてい、男の子だ)が、ツアー中に何かにつけてコケにされる、という次第だった。

    でもユナイテッドの方は違うわけだ。ただ、シティファンがお金を払ってユナイテッドのスタジアムツアーに来るとは思えないが。。。筋金入りのシティファンは、「ダービーの時のアウェイのチケット代金以外は1ペニーもユナイテッドには払う気はない」とか言って、試合の日にスタジアムでビールを買うのも嫌だという人がほとんどだ。

    スタジアムツアーそのものは、どこでもある内容とほぼ同じ、オールド・トラッフォードは大きなスタジアムの割には古いので、設備は結構古い作りになっている。ただ、説明を聞いて、初めて知ったことがいくつかあった。

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    ・現在のトンネルは「ニュー・トンネル」と呼ばれていて、1993年に始まったものだから「ニュー」ではないが古い方もあるからいまだに「ニュー」と呼ばれているという。それが、テイラーレポートの結果、作られたものだということを、今日の説明で初めて知ったのだった。オールド・トラッフォードで「ヒルズバラ」という言葉を聞くとは思わなかった。。。

    ・ディレクターボックスは、ディレクターが基本的に一人4席ずつ持っているという。例外がサー・マット・バズビーの遺族が1枚になったこと、それとファーギーが8枚持っていること。「その理由は、サー・アレックスが欲しいと言ったから。サー・アレックスに対してNOと言える人はいませんから」と、ガイドさん。

    IMG_2772.jpg・ホームチームのドレッシングルームは、ジョゼ・モウリーニョが建て替えたのだそうだ。見ると、シティも今のはそうなのだが、四角い部屋ではなく丸い部屋になっている。要は、全員が全員の顔を見れるような作りになっている。
    ただ、シャワールームなどの設備は見せてもらえなかった。(たいていのクラブでは併設されていて、見せてくれるのだが、オールド・トラッフォードでは独立していた)

    ・オールド・トラッフォードのプレスボックスは、試合後の記者会見では今でも使っているが、新戦力の記者会見はキャリントンの方に移転したのだそうだ。記者席がオールド・トラッフォードは70くらいしかないから、ということだった。で、試合後の記者会見の最短は1分半で、例のモウリーニョの「リスペクト」だった。

    ツアーが終わり、メガストアで解散となる。私はまずトイレに駆け込み(外だった)、一服してそのまま市内に戻ることにした。ほぼ2時だ。おなかがすいていた。トラムでDeansgateまで行き、そこで降りてランチが取れる場所を探した。

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    結局、結構歩いてタウンホールを過ぎたあたりでイタリアンレストランが見つかりそこに入ることにした。悪くはなかったが、また行きたいという程でもなかった。

    明日は、市内に留まるのでぜひ英国伝統料理にチャレンジ、と思った。

    ランチを終えると暗くなっていたので、そのままホテルに戻る。5時近い。お茶を飲んで一休みすると、夕食を取るのは無理だと思ったので、少し休んでから軽いスナックとかドーナツか甘いパンを買いに出て、7時前にホテルに戻る。

    疲れた。時差ボケがまだある中で、今日は結構歩き回った。友人にメッセージを送り、年明けの東京出張の飛行機やらの手続き(JALへの問い合わせなど)を終えて、いつでも眠れる準備に入ることになった。

    9時前にもう眠くてふらふらしてくる。ベッドに入りEchoのアプリを閲覧していると、すぐに目が閉じてしまった。

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    プロフィール

    ピーエルエフジェイ

    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

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