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    2018/4/29 マンチェスターユナイテッド2-1アーセナル

    ■2018/4/29 

    5:40 起床。昨夜はマッチ・オブ・ザ・デイを見ながら眠くなってしまったので、24:00になる前に寝たことになる(あまり記憶は定かではない)。少し体力が回復している。6:30を過ぎたので下に行き朝食を取る。意外と混んでいて、さっと終えた。

    8:00にチェックアウトし、リバプール・ワンのコーチステーションまで歩こうと思った。余裕をもって歩けば荷物も苦にならないと思った。来た時はタクシーを使ったが。

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    バスは9:00だが8:15くらいにコーチステーションに着く。人がいたのでマンチェスター行きはここでいいでしょうかと聞くと、(その人はその前のロンドン行きに乗って行った)たぶん、大丈夫と言われた。

    一服しながらポケモンを取って時間をつぶした。バスは15分前くらに到着し、スーツケースも預けて乗り込めた。

    さあ、今回はリバプール市とはこれがお別れだと思った。

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    10:10、ほぼ定刻にマンチェスターのコーチ・ステーションに着く。降りて、一服する。イビス・スタイルズはは、記憶が間違っていなければ徒歩5分くらいのはずだった。いつも泊まっているブリタニアの前を通って、同じ通りの角にあるはず。

    記憶は間違っておらず、10:30前にホテルに入る。まだチェックインには相当早かったので、今日の泊り客だと言ってあっさり荷物を預けることが出来た。その時に、14:00頃にはチェックインできますと言われた。

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    それでは、試合(16:30キックオフ)に行く前に荷ほどきが出来そうだと思った。(実際、できた)

    10:30、ツーリストインフォメーションセンターが開くと同時に入り、地図をもらい、市内の観光についてアドバイスをもらう。伝統的英国料理レストランを聞く。2か所、教えてもらった。そして最後に、オールド・トラッフォードへの行き方を(念のため)聞くと、今回はトラムを進められた。

    トラムの一日チケットを買い、市内をふらっと歩く。タウンホールの前の広場を通ると、ごみ箱がマンチェスター・ビーのデザインになっていた。

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    昨年はそうじゃなかったように思う。例のテロ事件の後で、マンチェスター・ビーが市の象徴としてクローズアップされるようになった、とは、後日マンチェスターシティのスタジアム・ツアーのガイドさんから教えてもらった。

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    それからナショナル・フットボール・ミュージアム方向に歩く(中には入らなかったが)。すると、前の広場がシティの特設会場になっていた。子供たちがボールを蹴っていた。

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    昼食はぜひとも、ツーリストインフォメーション・センターで聞いた英国料理レストランに行こうと思った。地図を見ながら探す。2か所近接していた。

    すると、一か所目は閉まっている。もう一か所は開いていたので、そこに入ることにした。

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    Mr Thomas'sChop Houseというところだった。もう一か所の方はSAM'SCHOPSHouseということこで、英国料理はChopsなのかと思った。

    料理は非常に良かった!キドニーパイ。うむ、量が多すぎてチップスを少し残した。いやキドニーパイの量が半端ではなかった。親切なスタッフに量は多いかと聞くと、多いということだったのでスターターなしで言ったのだが、それでも食べきれなかった。おいしかったのでもったいなかった。ちなみに、私の席からパブの壁にかかっていた写真や絵画が良く見えたのだが、最も目立つところにある写真がファーギーだった。スタッフに、ファーギー(いちおう、サー・アレックスファーガソンと言った)がこのパブにきたのかと聞くと、Noと言われた。ああ、なるほど写真が飾ってあるだけかと苦笑。

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    かくしてFergieの写真と向かい合って昼食を取り終えて、一服しに出た後で帰途に着く。ちょうどいい時間になっていたので、ホテルに戻ってチェックインできたら部屋で荷物を整えて出かけようと思った。ちなみに、スタッフの若い男の子がとても感じよかったのでチップに£2出してしまった。料理の値段はそれなりにしたが(価格は£30+チップ)。

    おなかいっぱいになったので、ホテルに戻る。13:40だったが案の定チェックインさせてくれた。
    今度はLiverpoolのクイーンルームとは違い普通の部屋なので、面積が半分くらいというか、普通のビジネスホテル並みの広さだった。田丸さんが私の部屋を驚いていた理由が分かった。まあ、ホテルには寝に帰るだけなので問題ない。

    設備をチェックする。リバプールの時とは違って、洗面所の水圧は高い!良かった。さて、ちょっと休んで、風邪薬を飲んで、14:45スタート。

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    先ほど買っておいた一日チケットでピカデリー・ガーデンズ駅からオルトリンカム行きのトラムに乗る。ちょうど試合に行く人で混雑する時間になっていた。ホームが人であふれている。満員のトラムでスタジアムへ。

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    すぐにオールド・トラッフォード駅に着く。殆どの人が下りた。見た目は地元の人に見える。前回と違い、ちょうどよい時間(前回は3時間前くらいに出たが、今回は1時間半くらい前)だったせいで、「ツーリスト」がいない時間になったのかもしれない。

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    人並に乗ってスタジアムに向かう。途中、出店やアンオフィシャル・グッズ店などが並んでいてマッチデイの雰囲気だ。

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    トラムの駅から行くと、これまで2回当たったイースト・スタンド(ストレトフォード・エンドの対面)のゲートが最初だ。でも今回はサウス・スタンドだったのでそこから左に45度行ったところのような気がした。ところが、イーストスタンドとサウススタンドの間は通行止めになっているらしく、右回りに行けと言われた。ふむ。

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    ということでスタジアムの外周を一周したので、サウススタンドのゲート前について最後の一服を済ませると、殆ど無駄にする時間がなくなった。

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    ちなみに、メガストアの前の人だかりも前回とは違い、殆どが試合慣れしている地元や準地元(外の町だが近場で毎試合来ているような感じ)のファンが多かった。

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    私のゲート(S20)が見えた。最後の一服をして、いそいそとゲートをくぐる。保安検査は昨年ほどではなかったが、ボディ・チェックありという厳重さになっていた。よいことだと思う。

    さて、入る。

    スタンド裏の売店は人だかりができていた。アルコール飲み過ぎだったのでコーヒーでも飲もうかと思ったのだが、とにかく列に着き自分の番になるまでに考えることにした(結局、ミネラルウォーターにした)。その間ふと見ると、TVではランチタイム・キックオフのウエストハム対シティの試合を放映していた。いつもはMUTVの試合前のレビュー番組を流すのに。しかも、誰もが食い入るようにTVを見ている。

    時代は変わった、と感じた。

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    さて、スタンドに入り席に着く。私の席は今回はサウス・スタンドの選手が出入りする口に近いところだった。ストレトフォード・エンドのすぐ隣で、これまで2回当たったイースト・スタンドが見える位置。いい位置だったのだが、ただ、熱心さではイースト・スタンドとは大きく違った。

    なんとなく、オールド・トラッフォードのスタンド構図は、熱心なファンの順番では
    1.ストレトフォード・エンド
    2.イースト・スタンド
    3.その他(大きく差あり)
    という感じか。ストレトフォード・エンドとイースト・スタンドが一生懸命歌っていたのに、私のスタンド(STH)の人は最後の劇的な決勝ゴールが出た時に歌が出たくらいで、92分間とても静かにしていた。

    なるほど、「歌うファンのセクション」の必要性を主張する理由が理解できたような気がした。今まで入ったイースト・スタンドは相当、音量が大きかったので、これで何が気に入らないのだと不思議に思っていたのだが、つまりベンチに近い方のスタンドは本当に静かなのだ。

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    それ以外に感じたことと言うと、アーセン・ベンゲルが入って来た時に、ユナイテッド・ファンが一斉に拍手したのが良かった。もちろん私も立ち上がって拍手をした。それに対してベンゲルがホーム・スタンドに向かって2-3回手を振って挨拶した(後半開始時も)。いい感じだった。

    サブにいたダニー・ウェルベックがウォームアップし始めた時、ホーム・スタンドから温かい拍手。祖手に対してウェルベックが手を振って返す。これもいい感じだった。もちろん、ミキにも温かい拍手が送られた。特にミキは得点したのに、だ。

    ユナイテッドの先制ゴールの時、イースト・スタンドが Arsene Wenger we want you to stayチャント(笑い)。続いて対面のストレトフォード・エンドが同じチャント(笑い)。

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    そして、1-1で迎えた試合終盤、残り10分くらいになった時に、ユナイテッドがチャンスを逃しまくっていた時に私のスタンドの多くの人が帰って行った。私の右隣のカップルは最初にいなくなった。その右隣もすぐに後を追う。チャンスを逃す度に、ぞろぞろと帰って行く。回りを見ると、私がいたスタンドが一番ひどいような印象を受けた。ミスが出る度に、チャンスを逃す度に、ぞろぞろゾロ、という感じで、いかにも帰ることが正しいとでもいうように。うーん、それって。。。

    なんか、TVでよく見る風景だなこれ、という感じだった。

    インジャリータイムに入った時には私のスタンドは残っている人の方が遥かに少なく、(椅子の上でダンスできるくらいの感じだった)残った人の間で感情を交わし合った。

    もう最後と思った時にオフサイドでゴールが無効になった時、私は(安堵で)涙がにじんだのだが、前の列に一人残った男性がいきなり振り返り、私にシグナルを送る。それは、他に誰もいなかったからだったのだが。(涙がにじんだ理由が誤解されたことは明らかだった)。

    そして、続いてその前の列の男性は、インジャリータイムにチャンスを逃した時にたばこ(電子タバコ)を付けてしまった。むむむ。。。気持ちはわかるが、しかしこれは違法では?と思うと、その前の列の二人組が「たばこだ」と煙に気づいて話題にする。当事者の男性が「私です」というと、逆に「あ、失礼」と謝る。なんか、これ逆だと苦笑が出た。

    で、その直後に、マルアン・フェライニのゴールが出たのだった。(前の列の男性はまだ電子タバコを吸っていた最中だった)。

    私はショックで涙がにじんだのだが、前の列の男性からハグされてしまった。それも仕方ない、この人にとっては他にハグする相手が近くには誰もいなかったのだから(...)。この劇的な決勝ゴールを、子のスタンドのファンはみんな見逃したのだ、と皮肉な気持になった。

    ファイナル・ホイッスルの後で、そのハグした男性に挨拶をして、帰途に着く。

    そのまま、待たずにトラムの駅に向かう。昨年も、ほとんど(覚悟した程)待たずに済んだが、今回も同じようなスムーズさだ。76000人が一斉に動くのに、ちゃんと整理できるシステムが使われている。感心した。待ってる間にジム制覇しようと思ったら、途中でジムが遠すぎる位置にきてしまったくらいに早かった。

    ということで、19:00ころにホテルに戻ってこれた。

    なんかお腹がすいたような昼食がまだ残っているような変な状況だ。寒いし今日はホテルのレストランにしようと思った。スタッフに時間を聞くと22:00まで開いているという。21:00に行こう。飲み物を、持ち帰りしようと思った。(マッチ・オブ・ザ・デイを見ながら飲むために)

    と思って出かけたら結局、サブウェイのサンドイッチとテスコでスナックを買ってきてしまった。。。

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    プロフィール

    ピーエルエフジェイ

    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

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