FC2ブログ

    2018/4/28 リバプール0-0ストーク

    ■2018/4/28 マッチデイ!

    今日はぐっすり寝て、アラームで目が覚める。7:10起床。支度して、7:30煙草に降りる。いったん部屋に戻ると結構ぎりぎりになっていた。

    朝食に行き、田丸さんと談話しながら今日の予定をざっくり話す。9:30タクシーでアンフィールドへ行き、昨日フィルが勧めてくれたHotelを見て、そこでいったん分かれることになった。田丸さんは(着替えなどのため)友人のところに行き、私はフィルとの待ち合わせのパブへ行く。その後で、11:15頃にメインスタンドの会場の前で待ち合わせることになった。

    いよいよダイレクターボックスだ!

    ホテルを出る前に、田丸さんが荷物を置きに来た。田丸さんは今日のうちにロンドンに向かうから、朝チェックアウトなのだ。私は明日の朝まで泊まるので。

    さて、またタクシーを頼んで出かけた。

    anfield_hotel.png 

    予定通り9:30にタクシーでアンフィールドへ。タクシーはすぐに来た。そしてLiverpoolFCというと、運転手さんがいきなり「グディソンパークにしか行かない」とジョークを言う。笑った後で運転手さんはLiverpoolファンだという。なんとなく会話が始まる。

    我々は日本から来て、何回も来ている(20回?とか聞き返されたのでもっともっと来ている、と返事)、最初が最後のリーグ優勝シーズン(1989-90季)だったというと、その頃の話が始まり、という感じで。そしてユルゲン・クロップのお蔭でいい雰囲気になっていると教えてくれた。

    そんな会話をしながらあっという間に着く。最初にHotelTiaに行き、中を見てみる。まだ9:50で開店前だったが周辺は見学させてもらえた。

    anfield_hotel2.png 

    それからスタジアム近辺をのんびり見ながら歩くことになった。アンフィールドで写真を撮ってもらってから、10:00くらいに田丸さんと別れた。

    anfield_stoke.png 
    そこからぐるっとアンフィールドの外周を歩き、メインスタンドを超えてパブに向かって歩いた。フィルのパブ(The Twelfth Man)はすぐに見つかった。以前は11:00までアルコール禁止だったが、10:30ちょっと前だというのにそれなりに人がいた。ほぼ全員が今日の試合に行くファンに見えた。

    anfield_stoke2.png 

    フィルは表通りの入り口のすぐそばにいた。挨拶をして、一緒にいたファンと会話する。一服しに外に出て戻ってくると、フィルはドイツ人ファンと喋っていた。会話に参加する。すると、同行の人たちが来て、その人たちも会話に参加してきた。ミュンヘンから来たユルゲン・クロップ・ファンだという。なるほど、そういえば前回もスタンドで隣に座っていたファンがクロップ・ファンのドイツ人だった。いい感じだ。

    anfield_stoke3.png 
    クロップが物凄く人気だと教えてくれた。そして、チケットを一般のエージェントから買ったので150ユーロくらいだったという話も聞いた。なるほど。メンバーシップの販売かオフィシャル・サポーターズクラブと言う方法について話すと、二人とも「いや、たまにしか来ないのだかrこの金額を払っても仕方ないと思う」と言っていた。なるほど。

    anfield_stoke4.png 
    気が付くともう11:00を回っていた。フィルとドイツ人のファンと挨拶して、メインスタンドの待ち合わせ場所へと向かうことにした。

    スタジアムの敷地に入る前に、タバコの吸いダメをしていたところ、待ち合わせ時間の10分前に田丸さんとばったり会う。ちょうど用事が終わったから来たとのこと。早く会えてよかった、と言い合って、それから二人でポケモンを取ってから会場に向かうことにした。

    というのは、シャンクリー像がジムになっているのだが、なぜかそのジムが黄色だったので「赤くしておかねば」と田丸さんが笑う。まだ時間もあるし、ではジムを赤くしようと笑いながらあっさり制覇した。

    ちなみに、試合が終わってスタジアムを出るまでそれが最後の一服となった(受付を通って中に入った後で、タバコを吸いに外に出ようとしたら、出てはいけないときつく言われたのだった)。

    anfield_stoke5.png 

    ということで、二人がメインスタンドのレセプションに着いたのは11:15くらいだった。待ち合わせは11:30だったが、すでにレイチェルが来ていた。そして、一緒に表彰されることになっているキプロス支部の二人も来ていたので、さっそく入る。

    anfield_stoke6.png 

    入り口のところでレイチェルからVIPラウンジのパスと一緒にチケットが渡された。紙のチケットだったが、明らかに一般と異なる。

    ticket.png 
    入り口で荷物チェックがあり、チケットを見せて入る。レイチェルも同じようにチケットを見せていた。後で聞くと、このような招待は今回が初めてだそうだ。それで、最初からカメラクルーにビデオを取られていた。

    anfield_stoke7.png 
    さて、入り口の横のラウンジに入る。こじんまりとした部屋で、中には飲み物があった。無料で好きなだけ飲んでも良いとレイチェルから説明された。そして、横のボードには食べ物がある。内容はイングリッシュブレックファーストだった。

    田丸さんはおなかいっぱいだからドーナツにする、と言ったが私はしっかり食べることにした。そして飲み物はワインにした。

    anfield_stoke8.png 
    ラウンジ内にはあまり席は多くなく、カウンターのすぐ前のテーブルに男性2人座っていたのでその前に座らせてもらうことにした。そして、向かいの男性二人と会話を始める。

    結果、この二人組とずっと話して時間が来たという感じだ。一人は4時間くらいの距離の土地に住んでいて、一人は仕事でネパールに滞在中で時々試合を見に戻ってくるという感じだった。チームのことやらいろいろ話をする。すごく面白かった。イングランド代表チームに対する無関心ぶりやら、ライバルチームの話やら、で。

    anfield_stoke9.png 
    考えて見ると試合前1時間を切っていたのでチームが発表になっているはずだった。話題にすると、チームシートのコピーが渡された。すばらしい!

    さて、12:15くらいにスタンドへ行く。いよいよダイレクターボックスだ!レイチェルに誘導されて、階段を上って上の階に行く。すると、ケニーらがいる大きなラウンジがあった。そこを通り抜けて、スタンドに出るのだった。ふと見ると、その大きなラウンジにはイアン・ラッシュがいて、次にケニーご夫妻が横を通り過ぎた。なんと。。。

    残念ながら、サインをお願いする時間はなかった。みんなで揃ってスタンドに行く。

    anfield_stoke10.png 
    席に着く。私が一番端で、左横はStokeのクラブの人らしい3人組。トレーナーを着てPCを操作し続けていた。ふむ。。。

    そして、眺望は抜群、写真を撮りまくった。

    anfield_stoke11.png 
    左に見えるアンフィールドロード・スタンドは、最初にメインスタンド(パドック)に座った時には大きなスタンドだと思ったが、今となっては小さく見える。このメインスタンドはすごい、と改めて感心した。

    anfield_stoke12.png 
    ちなみに、私の左となり3人はストークのクラブの関係者だった(写真の通りの服装なのでそう思った)。途中、ストークの交代があった時に選手の名前を教えてもらった以外は会話しなかったが(仕事中という感じで忙しそうだったので、遠慮した)。

    anfield_stoke14.png 
    そして、私の左前方2列前には80年代のレジェンド(ブルース・グロベラ、デビッド・フェアクラフ、テリー・マクダーモットなど)が座っていた。角度の関係で見えなかったが、イアン・ラッシュやケニーもその近くにいたのだろうと思った。

    anfield_stoke13.png 
    さて試合開始、左側に位置していたアウェイ・サポーター・スタンドからいきなり「サイン・オン(※You'll Never Walk Aloneのメロディでリバプール市の失業ネタの替え歌)」が開始する。田丸さんと顔を見合わせて苦笑する。

    そして試合内容はご存知の通りだったが、難点がもう一つあった。途中で(ワインのため)トイレに行きたくなって席を立ったのだが、その時にレイチェルから言われたことだった。なんと、ハーフタイムの表彰式のために、前半終了10分前にトンネルの奥で控えている、という。つまりその間10分、試合を見られなかったことだった。

    anfield_stoke15.png 
    ということで、試合を抜け出してトンネルに行く前に、ディレクターのラウンジのところでレイチェルにふと、言った。「あ、そういえば、昨日のディナーパーティで、ビッグ・イヤーズの記念撮影があるという話だったが、実際にはなかった」。するとレイチェルが、撮っていいよと言ってくれたのだった。ラッキー!

    anfield_stoke16.png 
    さて、トンネルの裏に控えてハーフタイムを待つ。選手たちが出てきたのが終わったら、私たちは入って行くからと教えられた。つまり、ハーフタイムで戻ってくる両チームの選手を目の前で見たわけだった。

    anfield_stoke17.png 
    anfield_stoke18.png 

    LFC TVのトンネルカムの撮影も見えた。

    そして、いよいよ表彰式。ピーター・ムーア(CEO)が来て、ピッチサイドに上がり、全員で記念写真を撮る。ピッチの上に上がらせてもらったのはこれが2回目だが、今回はマッチデイだったので特に感激した。

    その後でちょっとピーター・ムーアと会話をする。セガにいたことがあって、日本にも住んでいたという。渋谷、恵比寿などの名前が出てくる。すごい気さくな人だ。田丸さんはものすごく感銘を受けていた。

    anfield_stoke19.png 
    さて、表彰式が終わり、キプロス支部の二人がリクエストして、ベンチに座って記念写真を撮ってもらった。

    ちなみに、この表彰式およびその前後の記念撮影はLFCのプロカメラマンが取ったので、我々は自分のカメラで撮る暇はなかったため写真なしです。

    かくして、我々の仕事は終わった。トンネルに入ったときにクラブのカメラマンやらに「ご苦労様」という感じで挨拶された。写真を送るからと言われて、メールアドレスを聞かれた。

    anfield_stoke20.png 
    終わって、ラウンジに戻る。ハーフタイム・リフレッシュメント(飲み物)の時間はなかった。トイレだけ行ってすぐにスタンドに戻ることになった。これで我々の任務は終わったので、後半はゆっくり試合を楽しめるのだった。

    最も内容はがっかりだったが。。。

    anfield_stoke21.png 
    anfield_stoke22.png 
    試合が終わってラウンジに戻り、最後にみんな1杯ずつ軽く飲み物を飲んで、40分くらい談話した後で、解散となった。

    みんなとあいさつをして、田丸さんと二人になる。

    そして、やっと一服できた!

    田丸さんは知り合いのゲストハウスに行って着替えさせてもらうという。ちょうど時間も良く、ゲストハウスの目の前でYさんとバッタリ会う。なんと、試合内容以外は今日は全てタイミングが良かった。

    ゲストハウスの人もいい人だった。イスタンブールの後のトヨタカップで日本にも来たという。田丸さんが着替えている間中、Yさんと一緒にしばし会話した。田丸さんが出てきたときにはちょうど試合終了1時間が過ぎたくらいになり、ホテルに戻る。

    解散前の最後の移動だ。Yさんはそのゲストハウスにスーツケースを預かってもらっていたので、スーツケースを運びながら、3人で一緒に歩く。

    3人でホテルに戻って、ロンドンへの電車の時間までパブでチェルシー戦のTV観戦となった。Yさんが田丸さんと同じ電車を取ろうと思ったところ手違いで1時間遅い電車になったというので、17:15に田丸さんが去った後、18:10くらいまでYさんと一緒にパブで過ごした。

    さて、私はかくして二人をパブで送り出した後で、いよいよ一人になった。

    anfield_stoke23.png 

    ホテルに戻り、一人でチェルシー戦を見ることにしたのだが、雨が降っていたのでホテルの1階のレストランで試合が見られるかと質問すると、放映していないと言われた。そして、教えてもらって徒歩3分くらいのアイリッシュ・パブに行くことにした。

    音楽ガガンガンかかる中、チェルシー戦を見る。チェルシーが1-0で勝った。スウォンジーは本当に得点できない。これは落ちるなあと思った。周囲には同じ感想を抱きながら見ていたリバプール・ファンが大勢いた。

    試合が終わってすぐにホテルに戻る。8:00前だったが、とにかく疲れていた。朝からバタバタしてとても充実していた一日だった。メインイベントがあっという間に終わったという感じだった。

    一人で部屋でマッチ・オブ・ザ・デイを見て、早々に寝ようと思った。明日は9:00のバスでマンチェスターに移動だった。案の定、マッチ・オブ・ザ・デイが終わるか終わらないうちにもう目が閉じていた。

    (続く)

    コメント

    非公開コメント

    プロフィール

    ピーエルエフジェイ

    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

    最新記事
    最新コメント
    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR