2017/4/4 マンチェスターユナイテッド 1-1 エバトン(イントロ)

    目覚めると4:00だった。ああ、今回も時差ボケだ。いったん、起きた後はもう眠れない。今日の試合は眠くなりそうだ、という気がした。なにしろ、ユナイテッド・ファンが(ボーリング、ボーリング(たいくつ、という意味)と自嘲するような試合内容が続いているチームだし。

    結局、起きてだらだらすることにした。6:00 くらいになって、BBCを付ける。あら、フットボール・フォーカスのダン・ウォーカーが普通のニュース番組の司会をやていた。なるほど。発見だった。

    昨夜は買い物もしてないし、ティーバッグも1つしかなかったので、朝食の時間になるまで、白湯を飲んで待った。朝食は7時開始、それまでBBCを見続ける。今日はプレミアリーグの試合の日だというのに、ニュースは昨日のデビッド・モーイズの事件(BBCの女性ジャーナリストをひっぱたく、と言った事件)の謝罪のニュースばかりだ。

    だらだらテレビを見ていると、朝食の時間になった。フル・イングリッシュ・ブレックファーストを堪能した。

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    (イングリッシュ・ブレックファースト)

    7:30、朝食を済ませて、外にMEN(マンチェスター・イブニング・ニュース紙)とティーバックを買う。さすがに平日の朝なので、通勤客で混雑していた。ここは町中のその中心地だから、人が多いのは当たり前なのだが。

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    (マンチェスター・イブニング・ニュース紙)

    ふむ。MENは一面記事がペップだ。マッチデイで地元紙とは言え、スポーツ紙ではなく一般紙なのに...と苦笑する。

    ちなみに、このホテルのすぐ向かいにあったツーリスト・インフォメーション・センターが引っ越ししていた。前の場所には別の店舗が入っていた。引っ越し先はすぐ向かいのビルだったが。この町のツーリスト・インフォメーション・センターが引っ越したのは、はじめ来た1980年代から通算で2度目だ。隣のリバプールとは違って、なかなか引っ越さないなあと思ったことがあったが、とうとう引っ越したか、という感じだ。

    さて、今日は試合が夜(20:00)なので、昼間は一日市内観光をしようと思った。また、何か目新しいものがあるかもしれないので、まずはツーリスト・インフォメーション・センターに行ってアドバイスを受けようと思ったのだ。

    ホテルに戻り、出かける支度をして、9:30スタート。まずはツーリスト・インフォメーション・センターに行く。客は私が2番目だった。最初の男性は、出張か何かで来ていて、自分のホテルの場所がわからない、と会話をしていた。結構、遠いですよ、とかいう会話が聞こえた。

    ともあれ、すぐに終わり、私の番になった。

    今日は、(2年前のオールド・トラッフォード訪問とは違い)、じゃけんにされなかった。まだ時間が早かったから、ユナイテッド・ファンが道を聞きに来る時間ではないからだろうか。前回は、昼間の試合だったので、「オールド・トラッフォードへの行き方」を聞く観光客でごった返しており、スタッフも流れ作業的に対応し、それ以外の質問はじゃけんにされたのだった。

    ともあれ、今回は、市内観光の場所も親身になって教えてくれた。夕方の試合を見に行くと言うと、今度はトラムを進めてくれた。前回はバスを勧めてくれたので、行きは良かったが帰りがさんざんだった。その時、最初から(アドバイスを無視して)トラムで行けばよかったと思った。

    が、今回のは正解(トラム)を勧めてくれた。ひょっとして、このスタッフはシティ・ファンではないのかもしれない、と思った。

    さて、教えてもらった見どころの中に、行ったことがない場所があった。しかも、週一回しか開かないという、警察ミュージアムに行くことにした。行ってみると子供だらけ。いかにも地元の。子供向けのクイズをやっていた。途中の場所でスタッフに質問して判明したのだが。面白かったし、スタッフは親切だった。外国人観光客向けというよりは、地元市民向けのミュージアムだと思ったが、でも楽しめた。

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    (警察ミュージアム)

    ミュージアムを出て、次はビクトリア方向に行こうと、地図を見ながらとことこ歩いた。

    地図と道を見比べて歩いてなかったので、気づくと行き過ぎていた。左手にLowry Hotelが見えたところで、行き過ぎだと気づく。これは、ユナイテッドのチーム一行が試合前の宿泊所として使っているホテルだ。MENがいつも具体的にホテル名を出すので、誰でも知っている。時間的に、今まだチーム一行はホテルにいるかもしれない。追っかけみたいで恥ずかしかったので、近寄らないことにした。

    地図を見ながら、ビクトリア方向に軌道修正する。と、右に曲がったところで、なんと、ペップが出現した。ホテルの隣(いくつか隣)のビルから出てきたのだった。あらあら、と思っていると、黒い車に乗り込んだ。ふむ。ペップはマンチェスター市内の中心地のアパートに住んでいる、とMENが書いていたが、ひょっとして、ここ?

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    (ペップが出て来たビル)

    ちなみに、私が立っている場所からは大きな道を挟んだ向かいだったので、走っても追いつけそうにない。写真も撮らなかった。というか、こういうプライベートな場面で追っかけする気になるほどファンでもないし、そもそも、失礼だろうし。ちなみに、ペップが来るまで行ってしまうまでの間に、人もほとんどいなかったし、誰も寄って話しかけた人はいなかった。

    さて、ビクトリアに行き、まずは大聖堂へ。このころから、町中に人がだんだん増えてくる。すぐ隣にある国立フットボール・ミュージアムに入るとすごい人だった。さすがはマッチ・デイだ。

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    (マーカス・ラッシュフォードのシャツが展示されている)

    昼時になり、疲れたので、荷物を置きにホテルに帰る。すると、宿泊客が続々入って来た。たぶん、多くの人は試合に行く人だろうと見えた。夜の試合だから、今日泊まる人が圧倒的に多いのだろう。

    荷物を置いて、すぐ出かける。なんとなく、ディーンズゲート方面に行き、昼食をとって、時間があればMOSIに行って、ちょっと見たらその足で試合に行こうという計画だった。結果的に、MOSIに入る時間はなかったが。

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    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

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