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    2013/12/30 出発

    5:00スタート。地下鉄が始発前だったのでタクシーで千歳空港へ行くことにしていた。事前に「空港定額」ということでMKタクシーに予約しておいた。結果、悪くなかった。ただ、早すぎて空港に6:00に着く。毎日雪が降る札幌で、この日程だと余裕を見た方が良いだろうと思って、予約した時に言われた通り1時間半前に出発する時間で頼んだ。でも、ふと考えると空港バスで大谷地まで40分もかからない。大谷地からここまでタクシーで15分か20分だ。どう計算しても1時間あれば行くだろうと思った。

    タクシーの車内で運転手さんと話をすると、その通りだと言われた。「予約センターでは必ず1時間半前と言うんですよ。でもここからだと1時間かからない。今日は道も空いているし、この天気だと高速も問題ないと思うので、1時間かからないと思いますよ。空港が6時まであかないので、なるべくゆっくり走ります」。うむ...

    辛うじて空港に入れずに外で待つ、という事態は避けられたものの、6時に到着してからJALの窓口が開く6:40までどうやって時間つぶしするか、それがなかなかしびれた。ともかく、時は過ぎてやっと搭乗手続きが出来た。

    問題なくチェックインしてラウンジへ。千歳空港にも専用セキュリティゲートができていたので、良かった。飛行機は定刻の7:50離陸、9:35着。予定通り出る。成田までは仮眠をとろうと思っていた。なにしろ前夜は徹夜だ。3時過ぎまで試合を見ていたので...なかなかしびれる試合だったが。さて、飛行機に乗り込んで気合いを入れて眠ろうと思ったものの、30分くらいで起きてしまった。雑誌を読んで時間つぶし。間もなく着陸体制。成田に着く。

    9:30 ほぼ定刻。ただ、国際線入口のセキュリティチェックの列がすごかった。しかも、最初間違えて国内線の方に行き(純粋にぼーっとしていて間違えた)、時間を無駄にした。ちなみに、機内でコンタクトをつけたり取ったりするために保存液を小さな瓶で持ち込んだので、これが何かあるかと気にはしたが、全く問題なしだった。

    列でかなり時間を過ごしたが、荷物検査と出国検査は問題なく通過。10:00 桜ラウンジへ...行こうとすると、出国検査の場所が乗り換え口は中央と違うので桜ラウンジまで非常に遠い。ここでも時間を無駄にした。まあ、ラウンジであまり長々とつぶしても仕方ないが...。成田のラウンジはものすごく混んでいた。あとでロンドンのラウンジと比べて、利用客の想定が甘いのではないかと真面目に思ってしまった。

    そんなこんなで、あっという間に時間が来て、BAロンドン行きに乗り込む。久々の飛行機だった。乗り込むと、さすがに前夜の徹夜が聞いてきて、間もなく眠りに陥る。殆ど時間をもてあまさなかった。あっという間にロンドンに着く。

    前回と同じく、同じターミナルなので移動時間も短い。しかも、成田に比べて国内線乗り換えのセキュリティチェックもレーンがたくさんあり、殆ど並ばずに済んだ。

    無事、国内線のターミナルに入り、BAのラウンジに行く。3階なので比較的遠い。中に入ると、やはりゆったりとしていて居心地がよい。成田とは大違いだ。ちなみに、温かい食べ物がなかった。これはコスト削減だろうか。前回まではどんな時間でも食べ物はあったと思うのだが。

    スープ、サンドウィッチの軽食とケーキなどはあったので、少し食べてワインを飲んで、新聞を読む。スポーツ紙を何紙か。昨日の試合のニュースが似たり寄ったりで書かれている。徹夜で見た試合の様子と失意が湧いてきた。アネルカの事件もかなり書き立てられていた

    ここで、たぶん2時間くらいは過ごしたと思う。食べたり飲んだりしながら、時計を直すなどの雑事をやっているとあっという間に時間が過ぎた。携帯の設定がうまくできない。というか、この機種になってから初めての渡航なのでglobal passportの設定をマニュアルを見ながらやらざるを得なかった。しかもローミング設定をしようと思ったらダウンロードが必要だとかお金がかかるという記述が出てきて、思わず気おくれした。いくらかかるのだろう...料金のことをauショップに行って聞いてくれば良かったとちょっと後悔。今回はやめとこうか。インターネット見れないのは厳しいかもしれないが、まあいいか。

    やがて時間が来て搭乗時間に近くなったので16:40頃に入口に行きマンチェスター行きの時間と搭乗口をきく。場所は逆端だそうだ。仕方ないので早めに出る。行ってみるとそんなに遠くない。30前に着き、ちょうど登場が開始したばかりだった。16:50乗り込む。17:15定刻の便。

    ところが乗り込んでドアが閉まってから、飛行機は動かなかった。誰かが来ないか何かの理由で飛行機はずっと待ち続ける。17:50になってやっと離陸した。これは長かった。ただ、いつものごとく、なにしろ近距離なのですぐに着く。水平飛行になるかならないかで飲み物とスナックを配る。いつも感激するのだが、BAの乗務員は手際が良い。日本の飛行機ならこんな時間では何も配る時間はないだろうと思う。とにかく、手際良く配られ客もさっさと飲みほしてゴミを片付けてくれたら、もう着陸体制。

    かくして無事マンチェスターへ。18:20。荷物受取場に行く。いつものごとく、あまり乗客は多くはないのだが、荷物が出てくるスピードもあまり立派ではない。荷物がなかなか出てこなかった。やっと受け取れたの18:55になっていた。さて、ここまでくればもうベッドで眠れる環境まであと一歩、と思ったところで、ここからホテルの部屋に入る(20:20)までに意外と時間がかかった。前夜の徹夜がまだ聞いていたのかもしれない。

    まずは、ターミナル2まで移動して電車の駅へ。駅は全く変わっていなかった。これまではここからLiverpoolまで行くのにバスと電車とで比べるのだが、今回は行き先は市内なので、迷わず電車に。2.05だという。すごい安い。ありがたい。切符を見ると夕方の往復切符だ。なるほど。この時間だと往復の方が安いのかと納得する。

    プラットフォームに下りると、ピカディリー行きは電車は3番からすぐに出るというので、さっさと3番に行く。電車が既にいる。ニューカッスル行きだという。ふむ。これだろう。というよりここを出る電車はどこ行きでも全部Picadillyまでは行くだろうと思い、乗る。

    ラッキーなことに直行便で、次の停車がPicadillyだった。ちらっとホームを見てああピカディリーに着いたとすぐに分かった。そもそも、良く考えるとマンチェスターの市内に足を入れるのはもう20回目を超えている。たいていは目的地ではないというのに、この回数は凄いと思った。たぶんロンドンよりも遥かに多く訪れているだろうと。

    ピカディリーで降りる。駅は変わっていない。たぶんこのまま歩いてホテルに行くことは可能だろうとは思ったが、初めてのホテルだし、夜だしどうしようかと迷ったところで、駅を出たところで小さいパスが見えた。以前、来たときに利用したが、街中を走る無料バスだった。ちょうとお巡りさんがいたので聞くと、あのバスは無料バスでホテルへも行けると言われた。ラッキー。

    バスに乗り込む。なんと、空港で水を買ったのと電車代の2.05、合計4£そこそこの出費でホテルに到着する。ちなみに、バス停はちょっと歩いたが間違えずにまっすぐホテルに行けた。

    ホテルにチェックイン。部屋は6階で、エレベーターは5階までしかないので階段だといわれる。えっ。こんなのありか、とは思ったが仕方ない。最近は運動のため階段を歩くようにしているのでこれも運動だと考えることにした。スーツケースを持ちながら階段はちょっと辛かったが。

    部屋に入る。疲れた。20:40 片付けるともう外に出る気がしなくなった。夕食を取りたい気にもなったが、もう動く体力がない。ルームサービスでワインとサンドウィッチを頼むことにした。ここでまず、ルームサービスの電話がなかなかつながらず苦戦。混雑しているのだろうか。3回もレセプションにつながる。かけ続けているうちに、やっと繋がって注文できた。

    それから待つこと20分そこそこ。意外と早かった。注文した時に支払方法を聞かれたのでカードでと言っておいたのだが、ここでも試練があった。スタッフが持ってきたカードリーダーで私のvisaカードが読めないのだそうだ。「アメリカのカードは読めないようで、いつも問題が起きる」とその女性スタッフは苦笑する。しかたないので現金で払うことにした。ところが、20£札をだすとお釣りを持ってくるからという。£7お釣りとのことだった。あら、気の毒だと思った。この6階まで何度も往復させて。でもスタッフの女性は嫌な顔ひとつせず、すぐに戻ってきておつりをくれた。£1チップを渡した。

    さて、片付けも終わり、夕食!....と思ったところで、なんと!そそうをしてしまった。飲もうと思って持ち上げたワインをそのままひっくり返してしまったのだ。幸い、グラスも割れず単に中身が全部こぼれてしまっただけで済んだのだが...

    そして自分の膝の上は水びたしになり、ワインは一滴も飲めず終わり。これは泣く場面だと思った。サンドイッチだけは無事だったので、サンドイッチを食べる。量は少ない。サイドのチップスというのはなんといわゆるチップス(日本で言うポテトフライ)ではなく日本のポテトチップスだった。旅疲れの後でこれは食べる気にならなかったのでそのまま残す。サラダはドレッシングがないため食べられない。昔のイングランドのレストランではドレッシングなしのサラダは当たり前だったが、最近でこれは珍しい。これもパス。結局、サンドイッチだけ食べて£13の軽食を終えた。ここまで順調に来たのに、夜の締めくくりで無駄な出費と無駄な体力を披露した形となった。ふむ。こんなものかもしれない、と苦笑した。

    そのまま眠りに着くことにした。このハプニングの後だったが、特に空腹で眠れない、というほどでもなかった。さすがに24時間以上を移動に過ごしたので疲れていたので、このまま寝ることにした。その前に、インターネットをつなごうとしたが、レセプションでもらったID(というか、セキュリティなしのステーション)につないでもインターネットに接続できない。眠かったので、このままPCの設定と取り組む体力と気力は残っておらず、このまま寝ることにした。22:30

    かくして、初日は小さい難はあったがまあ無事に終わった。

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    プロフィール

    ピーエルエフジェイ

    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

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