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    2014/8/18 最終日(マンチェスター)

    あっという間に最後の日になった。今日は昼間は観光して、夜はバーンリー対チェルシーの試合を見るというのが当初の計画だった。本当はバーンリーまで行きたかったのだった。でも、いろいろ調べた結果、断念せざるを得なかった。というのは、マンチェスターからバーンリーは、車なら1時間もかからない近場なのだが公共交通機関だと2時間弱(前後)、20:00キックオフの試合に、行くは良いが帰りの電車がない。前半だけ見て最終電車に乗って帰るか、タクシーで帰るか(友人に聞いたところ、たぶん高くても£30くらいだろうと言われたのだが)、どちらかしかない。

    タクシーは考えたが、夜に、町をまたぐ運行は比較的リスクが伴う。何度かマンチェスター空港から深夜にリバプール市内までタクシーを利用したが、単に高いだけでなく、マンチェスターの運転手さんがリバプール市内にあまり慣れていないため、市内に入ってから道に迷って苦戦した。そんなこんなで、(犯罪を心配したのではなく)そのようなことを気にして、断念することにしたのだった。

    ともあれ、最終日の朝食。7:00に取る。この日は平日だったのでビジネス客が多かったように見えた。いずれにせよ、最後のイングリッシュ・ブレックファストは、昨日よりまた品物がひとつ増えていた。マッシュルームが。ふむ。1日ごとに内容が変わるのだった。残念なことに、ロースト・トマトがなかった。それがあれば完璧だったのだが...次の楽しみということにしよう。
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    さて、最終日の観光および買い物の話は割愛して、昼間の話は要点のみで...

    朝食を済ませて、まずは近くのニュースエージェントに行き、MENを買うことにした。昨日が日曜日で休みだったので土曜日の試合の記事が掲載されているはずだ。楽しみだった。

    マークス&スペンサーに入って行くと、新聞売場にMENがない。うむ...そんなはずはない、昨日が休刊なので今日はあるに違いないと思い、レジで質問しようと思った。すると、なんとレジにMENが山積みになっていた。さすがに地元紙は扱いが違うのだった。(当たり前か)

    さっそく1部買ってきて、ホテルに戻って記念写真を撮る。

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    MENは木曜日がプロモーション・ディで、無料配布されることがある(毎週ではないだろうと思う。今まで2度、無料配布に恵まれた)。今回は木曜日がなかったのでお金を払って買ったが、価値があるとしみじみ...

    それと、いつからかわからなかったが(昨日はチェックしなかったので)、例のWelcome to Vanchester電光ポスターは既に消滅していた。

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    ピカディリー・ガーデン

    なんと、1敗でさっさと姿を消すとは。シティ・ファンの反応が聞きたいものだと思った。残念ながらこの週末はシティ・ファンはアウェイだったため、まともには合えずに終わった。この最終日の夜にシティ・ファンに出会ったが。

    観光で訪れた中で、ひとつ感銘を受けたのがサルフォードのメディア・シティにあるImperial War Museumだった。戦時中の記念品などが展示されている博物館。場所はBBCやITVのスタジオがあるメディアシティで、この博物館にはすごい感情移入されられてしまい、「収益金が博物館のメンテナンス費用に回ります」と書かれていた記念品をいくつか買ってきたくらいだった。

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    その中で、ねずみのぬいぐるみが可愛くて、即座にFacebookにポストしたが...

    あと、この博物館の入り口にある地図を見ると、その場所からオールド・トラッフォードへは歩いても20分くらい?という感じに見えた。もちろん、シティ・ファンが「サルフォードはラグス(ユナイテッド)の地元」と言っていたので知識はあったが、本当にこんなに近いのかと実感した。

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    帰り道、トラムで外をぼーっと見ていたら、確かに、オールド・トラッフォードが見えた。なんとなく、マンチェスター近郊の地理も少しわかってきた...

    さて、夜は市内のパブでバーンリー対チェルシーをTV観戦することにした。パブ探しでうろうろしたが、結局はホテルの隣のYeatsにすることにした。最初は(疲れていたし)ホテルの中のパブにしようと思ったところ、ちょうど食べ物が終わってしまったと言われたので、食べ物があるパブを探そうと、再び出たのだった。幸い、イェーツではあると言われたので入ることにした。

    19:40に入る。食べ物はあると言われた。サンドウィッチとロゼワインを頼んで、トイレに行く。試合開始まで20分。ちょうどサンドウィッチを食べ終わった頃に試合開始となるだろう。ちょうど良い。店内は、入った時には空いていたがさすがに次第に込んで来た。

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    試合は、バーンリーが先制する。その時、私は拍手したし、店内の多くの人々が拍手した。しかし、チェルシーが同点ゴールを入れた時には意外なことに拍手した人は少なくなかった。私の後ろの方に座っている団体がチェルシーを応援していた。マンチェスターにチェルシー・ファンがいるとは思えなかったが、この人たちは何だったのだろう?シティの優勝を阻むことを祈るユナイテッド・ファンかな?とも思った。

    さて、試合中にいろんな人々と会話したが、その中にシティ・ファンがいて、盛り上がった。「どのチームのファンなの」と話しかけられて、正直に答えた。相手は驚いた様子はなく楽しくフットボール談が出来た。来週の月曜日は楽しみだね、というところでお別れとなった。

    そんなこんなで、マンチェスター滞在3日間は、楽しく過ぎた。あっという間に過ぎた3日間だった。また来たい!

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    プロフィール

    ピーエルエフジェイ

    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

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