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    2014/8/16 マンチェスターでの1日目

    6:00起床。アラーム(7:00)の前に目覚めた。気分は順調。たっぷり寝たような感じがした。今回は時差ボケでずっと苦しむような兆候はない。うむ。運が良いかもしれない。この運がどこまで続くか...

    7:30 朝食を取る。今回は何もかも、ティーもセルフになっていた。ふむふむ。ただ、£10.50でこれかと思うとなんだったがただだったので文句は言わない。今日は昼食は抜きになると思ったので、ゆっくり、たくさん食べて土曜日の開始となる。昨日はまる一日以上を移動に費やしたので、事実上今日が初日だった。

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    初日の朝食。土曜日はブラックプディングがなかった。


    部屋に戻って出発の準備を整える。まずは町中に出て、市内の写真撮りをやろう。今日はこの街はマッチディ。リバプール市とどう違うか、違うのか、とにかく市内でマッチデイを堪能しようと思った。

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    ホテル。道路を渡って向かい側から撮ったところ。


    ホテルの前で道路を渡り、向かいの道に行くと、目の前がマンチェスターユナイテッドのオフィシャル・グッズも販売している土産物屋だった(この店はずっと前からあった)。その店の入り口に、今日の試合の看板が出ていた。チケット販売していると書かれているが、実際にはとっくに売り切れだった。

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    マンチェスターユナイテッドのオフィシャル・グッズも販売している土産物屋


    あとから分かったのだが、この看板は試合が終わって3日経ってもこのまま出ていた(全く意味がないのである)。

    この店の前を通り過ぎると、隣がメルキュール・ホテルの入り口となっており、そこを通り過ぎると角にツーリスト・インフォメーション・センターの入り口になる。時間は9:00少し前で、まだ空いていない。素通りしてピカディリー・ガーデンに入ることにした。

    そこまででホテルから徒歩1分程度。ただ、そこまで歩いただけでも、意外とマンチェスターユナイテッドのシャツを着たファンが街中を歩いていた。「意外と」とは失礼かもしれないが、これまではいつもシティのマッチデイに当たっていたので、ユナイテッド・ファンの姿を街中で見るのは比較的珍しかった。

    ピカディリー・ガーデンに入る。あ、話題の「Welcome to Vanchester」電光ポスターが見えた。さっそく記念写真を撮ろう。
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    ピカディリー・ガーデン。この写真の真ん中に小さく見えるのが、話題の電光ポスターです。


    ずんずん近づく。MEN(Manchester Evening News)の写真で見たのと同じだ。当たり前だが。でも、その前を歩く人々の姿すらも同じに見える。つまり、この町の人々はこのポスターをもう当たり前のように受け入れているのだった。

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    ピカディリー・ガーデン。この写真の真ん中に小さく見えるのが、話題の電光ポスターです。


    しかし、このポスターのロケーションを見て笑いを噛み殺すのが大変だった。なんと、シティのスタジアムに行くバス216の発着場の目の前なのだ。つまり、このポスターの前にシティ・ファンが試合の日にバス待ちの列を作るのだ。もちろん、ユナイテッド・ファンはそれを目指してこの場所にポスターを設置したのだろうが、なんと...すごいコメディだと思った。

    記念写真を何枚か撮った後で、いい時間になったのでツーリスト・インフォメーション・センターに入る。空いたばかりの時間だったが、意外と人がいる。ふむ。なんとなく、私と同じ目的の人が多いのではないかという気がした。

    私の番が来て今日の試合に行くのだがオールド・トラッフォードへの行き方を教えてと質問すると、予測していたかのように回答が即座に戻ってきた。

    ちなみに、以前から思っていた通り、ツーリスト・インフォメーション・センターのスタッフは圧倒的にシティ・ファンだと思う。いつもシティがらみの質問をするときにはものすごく親切にしてもらった印象が強かったが、今回はユナイテッドの質問。回答は丁寧だがなんとなく冷たい。あまり親身になってくれていないという感じか。しかも、たまたま忙しかったからだとかスタッフの機嫌が悪かったから、とかいうわけではなさそうだ。というのは、後日、別の質問をしに行ったときには、いつもと同じようにとても親身になって相談に乗ってくれたので...。

    9:45。まだ時間がたっぷりあったので、市内を散策することにした。まずは、マーケット・ストリートのトラムの駅の前を通ってショッピングセンターの方に行く。

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    マーケット・ストリートのトラムの駅


    この道を真っ直ぐ行ったところにシティのクラブショップがある。2年前のダービーの時にユナイテッドが勝った後でユナイテッド・ファンがこの店の前でチャントした、という動画が出回った店だ。その時、シティ・ファンは「ラグス(ユナイテッド・ファン)がシティのクラブショップを襲った」と騒いでいた。

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    マーケット・ストリートにあるシティのクラブショップ


    前回、買い物をしに入った時に、外からの見た目よりも売り場面積が広いことを知った。今日はマッチ・デイなので素通りした。

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    ショー・ウィンドにはナスリのシャツが


    それから、ピカディリー駅に行き、明日のリバプール行の切符を発券することにした。明日は出発も早く時間がないので、切符売場に列を作りたくなかったし、街中の散策にもちょうど良いので。
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    ピカディリー駅


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    ピカディリー駅内の切符売場


    切符を発券して、駅を出ると、駅前にBTスポーツのポスターがあった。昨季からプレミアリーグ放映権を得たテレビ局のポスターだ。ふむ。マンチェスター市内にジョゼ・モウリーニョか。

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    BTスポーツのポスター


    市内を一通り歩き、ニュースエージェントでMENを買って、ホテルに戻って試合に向かうしたくに入った。MENはプレミアリーグ開幕特集をプルアウト版で掲載していた。

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    8/16のマンチェスター・イブニング・ニュース紙


    10:30。ちょっと早いが、どこかへ行くには時間がないし中途半端なので、オールド・トラッフォードにバスで向かうことにした。ちなみに、前回行ったときには(同行の友人の強い希望により、しぶしぶスタジアムを外から見に行った)、トラムで行きオールド・トラッフォード駅から歩いた。その時の道は覚えていたので、その方法で行けば良いのだと思っていたのだが、ツーリスト・インフォメーション・センターではバスを勧められたのだった。

    バスはツーリスト・インフォメーション・センターの目の前のバス停から発車する。時間が早かったが、その時点で既にユナイテッドのシャツを着た人が何人も乗り込んでいた。

    バスはなかなか快適だった。2階の前から2列目に座り、景色を楽しんだ。ピカディリーからディーンズゲート方面に行き、そこからサルフォード、トラッフォードと入って行く。

    間もなく、バスの中からスタジアムが見えた。みんな、喜んでカメラを回し始めた。私も一枚。

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    バスの中から見えたオールド・トラッフォード


    ちなみに、往復の切符を買った(£4)ので、帰りのバスはどこから出るのか運転手さんに質問した。道の向かい側のバス停だと教えられた。見るとバス停がある。簡単だ...と思った。後でわかったことだが、これは大失敗だった。1時間半待ってもバスは来なく、往復の切符を買ったのでもったいないと暫く待ったものの結局断念してトラムで帰った。

    試合でオールド・トラッフォードへ行く時は、行きはバス、帰りはトラムが良い、としみじみ思った。ちなみに片道の価格は、バス2.50, トラム2.80。バスの方が若干安く、スタジアムに近い所にバス停があるので早い。もちろん、渋滞がない時間帯という限定付きで。

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    オールド・トラッフォードのバス停付近


    マッチデイには出店が出ていた。バーミンガム・シティに行ったときだったか、出店が全くなくて驚いたが、ここはOKらしい。あ、そういえばシティの方もスタジアム内近辺には出店はなかった。シティの方は市内だがあまりにも辺鄙な場所にあり、やや不便な印象がある。それに比べてユナイテッドの方は、もう少しスタジアムらしい雰囲気があると思った。

    バス停からいよいよスタジアムに入る。門をくぐると、なんとなく雰囲気が出てきた。

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    プロフィール

    ピーエルエフジェイ

    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

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