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    2019/1/3 (最終日)マッチデイ:マンチェスターシティ 2-1 Liverpool

    7:30目覚ましで起きた。最終日なので時差ボケはない。明日の朝の早起き(2時起き、3時46分の電車で空港へ)のことを考えるとげっそりするが、今日はそれは考えないことにする。

    昨日は意外な出会いがあって物凄く楽しかったが、今日は昼からAndrewと合流し、夜の試合に同行するという予定した計画が詰まっていて、朝から楽しく忙しい。
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    まずは、朝は一服&TescoでMENを買うことにした。ところがTescoに行くとMENがない。え?と思った。諦めて帰ってくる。後で買おうと思って、今日は木曜日だということをふと思い出す。あ、なるほど。無償配布しているものをP80で売るわけにはゆかんので、最初から商品棚に並べていないという落ちだった。納得。
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    戻って支度して朝食に行くことにした。ともかく、9時半早々にEmptihadに行きチケットと、あとは12/31にクラブショップで買ってきたTシャツの万引き防止器具の後始末をするつもりだった。この2件は「楽しい予定」ではないが、やるしかない。

    まあ、チケットはユナイテッドの例を考えると試合2時間前でも大丈夫な気はするが、朝のうちにシティのスタジアムを一周してくるのは悪くないと思った。

    Andrewとの待ち合わせは1:30だったので、それまでにそれらを済ませようとテキパキ動くことにした。ちょっとピカデリーガーデンズを回って(この公園はいつ来ても落ち着く。寒かったが)、9時半に早々にオフピーク一日トラム券を買って、エティハド・キャンパス行きのトラムに乗った。

    9:45にエティハド・キャンパス駅に着く。今回の滞在で3回目の来訪だ。一服してマッチデイ・チケットオフィスに行く。トラムの駅から真っすぐ見える場所にあり、全く迷わなかった。数人の人が列を作っていたし、簡単に行きつけた。

    早い時間というのにそれなりに人がいる。すごい混雑で並びまくりという程でもなく、誰もいなくて心細くなることもなく、ベストだ。既に列にいた人たちにオープンの時間を聞くと10時だという。あと12分。では、このまま待とう。すでに6人いた。
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    ふと見ると、ポスターがあり「今日のチケットは売り切れです。販売は将来の試合だけです」と書かれている。ふむ。今日のチケットが売れ残っている(?)話しはリバプール・エコーが何度か記事にして、両陣営の緊迫は高まっていた。

    というか、両都市は歴史的にライバル関係にあるのは確かだが、その市の代表クラブとしてユナイテッド対リバプール、という対立が伝統だったのに、最近はABU(ユナイテッドのライバル同士は『敵の敵は味方』だった)などどこに行ったか、シティが目くじら立ててリバプールにライバル意識を見せ、リバプール側も真っ向から対立している。

    逆にユナイテッドとリバプールのファンが、どちらもシティをコケにするという妙な関係になりつつある。ふむ。。。

    ちなみに、10時の開店前に、誰かがきて「今日のチケットもう買えないですかね。どう思う?」と質問し回っている。みんな、無理だろうと言いつつも、トライする価値はあるかも、という人もいた。

    結局、その人はNG食らっていた。まあ、仕方ないでしょうが。。。
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    私の番が来て、メンバーカードとConfirmation mailを渡すと、問題なくチケットを発行してもらえた。パスポートは不要だったようだ。写真付きの身分証明書が必要と書かれていたが、メンバーカードだけで処理してくれた。
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    10:10にはチケットを確保していた。さて次は、月曜日に買ったTシャツの器具外しだ。これも問題なく済む。レシートを一緒に出すと、あっさり処理してもらえた。

    それから1時間くらい、スタジアムを一周する。外壁が、毎シーズン書き換えられるみたいで、来る度にちょっと変わっている。今は「2018年プレミアリーグ優勝」と「センチュリアン」が多かった。

    シティ・スクエアのサマビー・バーとブルームーン・カフェも回った。試合前にAndrewと一緒に入ろうと思って。(実現した)
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    一周して、トラムに乗っていったんホテルに戻る。11時半。荷物を置いて、そしてもう少し時間があったがよく考えるとAndrewと会ったらその後はずっと忙しいので、今のうちに明日チェックアウトの準備をしておこうと思った。ゴミを捨て(持って行けないものの分別など)、荷作りできるものはスーツケースに詰めた。とはいっても、出発の朝でないと荷造りできない(洗顔セットなど)の方が圧倒的に多いのだが、でも少しは最終日の仕事を前倒し出来た。

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    丁度モバイルも充電できたくらいに、出かける支度が出来た。いよいよ、Andrewとマッチデイ堪能となる!

    あ!思い出した!明日の朝の空港までのチケットを買っておこう。ただ、これがなんと、今日のチケットでないと人のいる窓口でないと買えないのだという。多くの人が当日に列を作るのだろうか?有無、と思った。

    定刻より3分遅れくらいでピカデリー駅で1:32頃にAndrewたちと再会する。まずはパブに行ってチケットの清算と今日の計画を打ち合わせることにした。結局、夕食はなしだったので、その後3時半に食べた夕食が翌朝マンチェスター空港のBAのラウンジで朝食を取るまでの最後の固形物となった。
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    最初のパブは、ピカデリーガーデンズの角にあるピカデリー・タバーンという大きなパブだった。Andrewいわく、ロンドンのパブに似た感じだという。北部の地方都市は小さいパブの方が圧倒的に多いが、まあマンチェスターも大きな都市だから、と。

    いい感じのパブだった。昼だったが、すでにシティのシャツを着た子供たちの家族連れの姿もあった。

    一服しに外に出ると、そこでMENが無償で配布していた。
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    さて、Andrewたちと昼食の場所の打ち合わせをした。伝統的英国料理レストランに行こうということになった。嬉しい!前回、ツーリストインフォメーションセンターで進められた2つのパブのうち、その時は閉まっていて行けなかったSam'sの方だった。

    もう一軒のThomas'sの近くにある。ピカデリーガーデンズからは徒歩15分くらいだった。(スタジアムと逆方向、ユナイテッドの方向に歩いたところだ)。

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    あっさり見つかる。外側もいい感じのレストランだった。中がパブ・フロアとレストラン・フロアに分かれている、典型的な英国レストランだった。嬉しい!
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    そして、Andrewおすすめの伝統的英国料理を取った。ビーフシチューのような感じの煮込み料理で、絶品だった。そして、Andrewのおすすめその2は、私がThomas'sの方で食べたコーンビーフだった!
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    サイドのチップスも絶品、ワインもおいしく、最高の食事だった。
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    ゆっくり会話しながら食事を済ませると、ぼちぼちスタジアム入りしてもおかしくない時間になった。2時間前くらいについて、サマビー・バーに入ろうということになったのだった。

    ただ、一つの誤算は、帰りは歩こうという話で合意したが、行きも歩いたということだった。さすがの私もちょっと、足が棒になってしまった。。。

    ともあれ、4時過ぎにもう暗くなったとはいえ迷うことなくスタジアムに入る。すでにマッチデイの雰囲気になっていた。着いてすぐに、サマビー・バーに入ることにした。久しぶりだった。ここは入り口でチケットチェックをしていて、ホーム・サポーターだけが入れる場所だった。
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    対面のブルームーンカフェでは、軽食も売っている。こちらはチケットチェックはなかったが(ノンアルコールなので)。

    ともあれ、サマビー・バーでしばらく過ごす。シティ・スクエアのジャイアント・スクリーンも見えて、試合前の楽しいひと時を過ごせるようにファンサービスとしてクラブがやっているものだった。(アウェイサポーターは立ち入り禁止だが)。

    ちなみに、ここはまだスタジアムの中ではないので、タバコは吸える。数年前に灰皿が撤廃されたが、まだファンは普通に吸っていた。

    私も一服しながら、周囲のシティ・ファンと会話をした。意外だったのは、数人から「Liverpoolファン?」と聞かれたことだった。なんと!もちろん色は身に着けてなかったし、不穏なことも言わなかったつもりだが。

    尚、雑談の一つが音楽で、マンチェスターの音楽は素晴らしいとほめて、いくつか好きなバンドを言った。ニコニコ笑って頷いてくれていたが、シンプリー・レッドというと急に目つきが怖くなった。目を吊り上げて「ラグス(ユナイテッド・ファンの隠語)」というので、私は「でも音楽だけをとると素晴らしい」と言っても決して許してくれなかった(苦笑)。

    楽しい時間はすぐに過ぎる。あっという間に試合開始50分前になり、スタンドに入ることにした。Andrewたちとは違うスタンドなので、待ち合わせ場所を決めて、別れた。
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    一人でコリン・ベル・スタンドのゲートをくぐる。そして、入ったところにあるマラソン・ベットに立ち寄ったところ、私のチケットだと無料のマッチプログラムと、9320ラウンジに入れると言われて、純粋に驚いた。なんと!

    わずか£68のチケットで、こんな特典があるのかと純粋に驚いた。時間はあまりなかったが、行くことにした。

    入り口でチケットチェックがあり、ニコニコ笑って入れてくれた。ハーフタイムと、試合終了後もここに入れるという。なんと!
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    とてもいい感じだった。知らなかったので、この特典を100%堪能できなかったが、でも良い件だった。そして、スタンドに行くと、座席がクッション付きだったのでさらに驚いた!

    周囲は家族連れが多く、いい感じだった。

    試合内容はご存知の通り、Liverpoolファンにはつらい内容だったが、私がアウェイサポーターだとはだれも疑わなかったと思う。というか、周囲の人々が積極的にハグしてくる。

    特に、後ろの列の10歳くらいの男の子はかわいかった。サネの決勝ゴールの時はハグされたのは勿論だったが、ファイナルホイッスルの後のブルームーンの合唱の時には、スカーフを半分持たされて一緒に歌わされた。かわいかったので、ニコニコ笑って一緒に歌った。心の中はどしゃ降りだったが。
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    (さすがにシティに10回以上通っているとブルームーンは100%歌える)

    握手してその男の子と別れ、スタンドを出た。Andrewたちと再会し、9320ラウンジのことや、その男の子のことを話しながら、ピカデリー駅まで歩いた。

    ピカデリー駅に着いたのが22時ちょっと過ぎ。Andrewたちの電車が間もなくくるというので、いそいそと別れた。私も、もちろん明日が早かったので早々に解散することに異論はなかった。

    祝杯を挙げるネタもなかったし。

    ただ、Andrewたちとは再会の約束をして、気持ちよく分かれた。試合結果は残念だったが、とてもいい一日だった。

    楽しい疲れで、泥のように眠った。翌朝(深夜)2時にちゃんと目覚めて予定通りの便に乗れたし。

    2019/1/2 マッチデイ:ハダースフィールド 1-2 バーンリー

    7:35、目覚ましで起こされる。今日は夜の試合なので朝はゆっくりだ。というか、ハダースフィールドの町は前回訪れたが何もないので、丸一日観光するのは無理、夕方に着くように行こう、と思った。

    すると午前中はマンチェスターで市内観光できるということに気づく。良かった。では近くのミュージアムを見て回ろう、と思った。

    昨日は朝食はクロワッサンだけだったので、今日はトーストを食べることにした。昼は、昨日混んでいては入れなかった中華にしようと思った。
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    10時スタート。今日はトラムの一日券は買わず、徒歩で行ける範囲内をゆっくり歩くことにした。疲れたらフリー・バスに乗ろう。そもそもマンチェスターの市内のフリーバスはなかなか悪くない。ここまで観光に力を入れている町は珍しいと思った。もちろん、リバプールには無料バスはない。

    ただ、結論から言うとずっと徒歩で、バスには乗らなかったのだが。
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    適度にジムを制覇しながら、またビクトリア駅方面に行く。大聖堂を過ぎて、今回はビクトリア駅の裏側のアリーナの方を回った。
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    丁度良い時間になったので、中華街に行きランチにした。12時半。時間が早いせいかすいている。昨日は20分待ちだったが。ラッキーだ。
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    春巻きとメイン(いかの辛味炒め)卵チャーハンの3点。春巻きを先に持ってきてくれて、(わざわざそう聞いてくれた)、その後にメインとチャーハンがくる。サービスのタイミングも良いし、とてもおいしかった。
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    いい感じでおなか一杯になったので、ぼちぼちハダースフィールドに向かうことにした。調べると、14:35発で15:10着の電車があった。これで行くことにした。ピカデリー駅に着き、正面の広場にできた銅像の写真を撮る。
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    考えてみると、今回最終日の2日前になって初めてピカデリー駅から電車に乗る。これまではコーチでの移動か、市内に留まって試合を見たり観光したのだった。ふむ。ちょっと灌漑深かった。

    英国の列車は難しい。切符がいろいろあるのだ。複数の鉄道会社が同じ路線を運航しており、会社ごとに切符を買う必要がある。共通の切符もある。値段が違うわけだが、時間によっても値段も違う。ということで、買う時によーく見ておかねば、間違えることがある。前回は、会社特定の切符を買ってしまい、車内で差額を払った。今回は最初から共通の切符を買うことにした。

    案の定、乗った電車は少ない方(会社指定の切符がない会社。共通のみが有効だ)だった。なんと面倒な。。。
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    さて、ハダースフィールド駅に着く。前回は昨季週末の4月で、純粋な観光だった。来ておいたので、なんとなくイメージは付いていた。ただ前回はスタジアムには行かなかったので、行き方がわからない。地図が欲しかった。
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    そして、前回の経験から、ツーリストインフォメーションセンターは駅から結構離れている(徒歩10分くらい)。駅に地図があればありがたいのだが、と思ってチケット窓口に行く。

    案の定、親切に教えてくれた。残念ながら市内の地図はなかったが、スタジアムへの行き方も教えてくれた(歩いて10分くらいだから歩けると言われた)。ツーリストインフォメーションセンターは図書館の中にあるということも教えてくれた。あ、そうだった、と記憶がよみがえってきた。

    方向だけ教えてくれて、(道は複雑だったので)途中で「図書館」と言って人に道を聞きながら歩けば大丈夫、と言われた。

    その通りにして、1回だけ聞いただけですぐに着けた。若いカップル(高校生くらい)に聞いたら、男の子の方がものすごくわかりやすく教えてくれた。「この道沿いにクリスマスツリーがあるでしょ、その次の道を右に曲がると、図書館の裏手になる」。

    おお、その説明通りだった。

    図書館に入る。親切そうな男性スタッフが対応してくれて(2階に窓口があったのだが、その男性が2回まで連れて行ってくれて、対応してくれたのだった)、地図をくれてスタジアムへの行き方を教えてくれた。

    ただ、駅のスタッフは「歩いて行ける」と言ったが、この男性はバスで行った方が良いといった。それは、駅から図書館までの道の分、逆方向だったので距離が足されて20分くらいになったからだと思う。

    ポケモンで鍛えた私にとっては楽勝だった。結局、その男性にはお礼を言って辞去したが、徒歩で行ったのだった。

    もっとも、バスも簡単そうだった。バスステーションが(さらにスタジアムから逆方向に3分くらい言った所に)あるという。そこも前回見たような気がする。


    その男性は苦笑しながら言った。「この町は決して観光客のアトラクションではないので。あまり見る場所もないから」と。その通りだが、でも、人は親切でいい感じだ。

    あ、あのショッキングな小学生の(イラン人移民の)いじめ事件が起こった町だったが、それはこの町で、と誰もがショックを受けた。そんな街だった。

    ツーリストインフォメーションセンターを出たのが5時ちょっと前、試合は7時45分なのでまだ時間がある。途中、前回も行ったケーキ屋さんでお茶にしようと思った。
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    すぐに見つかり、入る。ケーキはあまり残ってなかったが、いちごのケーキを食べることにした。おいしい。お茶もポットにたっぷりで、とてもいい感じだった。

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    さて、お茶を終えてスタジアムへ向かう。道の名前を頼りにずんずん歩いた。曲がり角で写真を撮り、帰り道迷わずに済むようにと準備した。結果的に、行きも帰りも全く迷わず着いた。帰りも人も比較的多かったし、わかりやすかった。サンダーランドのような簡単さだ。

    サンダーランドと同じ運命(=降格)になるような気もしたが。個人的にはサンダーランドと同じように、情が移った町になった。
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    スタジアムの入り口(「もうちょっとですよ」と書かれている)までくると、やっと人が増えた。そこまでは殆ど2-3人が歩いているだけ、という道だったが。
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    スタジアムの入り口を通過すると、やっとスタジアムが見えてきた。ここからはどんな人も迷わない。

    まずはクラブショップに行こうと思い、どっちに行けば良いかとうろうろしていたら、スタジアム警察が声をかけてくれた。なんと親切な!
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    チケットを見せて、私のスタンドへの行き方を教えてもらった。クラブショップは逆方向だった。まずは時間があるからショップに行きますと言ってお礼を言って別れる。ここでも、(外国人が珍しいのだろう)物凄く親切にされた。
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    クラブショップで買い物をする。時間が早かったのでガラガラだ。並ばずに買い物を済ませて、少し歩くと、スタジアムの隣のパブ(レジェンド・カフェ・バー)があった。ショッピングモールに入っている場所だ。これはボルトンみたいな感じだった。
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    そこからスタジアムの方を向くと、私のスタンドへのゲートがあった。
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    そして、レジェンド・カフェ・バーに入り、ジン・トニックを飲むことにした。ここで意外な出会いがあり、家族連れと仲良くなって試合までの2時間を一緒に過ごしたのだった。
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    それは、ジン・トニックを一杯飲んで、まだ時間があるのでスタジアム一周しようかと思ったところで喫煙所でバッタリ会い、会話したところなんとなく波長が合って、ずっと一緒に過ごすことになったのだった。先祖代々家族ぐるみのシーズンチケット・ホルダーだとのことで、いろいろ教えてくれた。
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    なんと親切な!という感じで、本当に感激した。結局、試合開始ぎりぎりに駆け込むところまで一緒にいたのだった。(トイレに行ったのでトイレで試合開始になったのだが)
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    正しいご家族という感じで、子供たちもグローリーハンターにならず地元のチームを応援しているのだった。誰が好きかと聞くと、小さいからプリ―チャーが好きだという。かわいい。
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    クラブは典型的なファミリークラブだった。会話の中で、結局私は自分の正体(Liverpoolファンだということ)を明かした。なんと、その一行のうちの一人が「2番目のクラブがLiverpool」という人がいて、ちょっと盛り上がった。でも、話題は基本的にハダースフィールドだった。
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    「降格しても変わらず応援するでしょ?」と聞くと、「もちろんだ」との回答。「たぶん、降格すると思う」とも言っていた。
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    「でも、今の方が夢なのだから。プレミアリーグにあがれるなんて夢に見たことすらなかった」と。おお、なんと!このクラブに情が移らないのは無理だ、と思った。
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    さて試合になる。Facebookで友達登録して、ハーフタイムに喫煙所で会おうと約束して、別れた(偶然にもスタンドは近かったので、ゲートまで連れて行ってくれた)。

    残念ながら、ハーフタイムに喫煙所で探したが見つからなかった。というのも、物凄い人で、(なんと、ハーフタイムにタバコ吸えるスタジアムは他には知らない。吸えるとは思わなかった!)、
    無理だと断念したのだが。
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    そんな感じなので、試合後もそのまま探すのをあきらめて帰途についた。迷わずに駅に着けたので、22:00のマンチェスター行きに飛び乗った。というか、ホームに着いたら電車が入って来たので、駅員さんに「マンチェスター?」と質問して「そうだ」と言われたのでそのまま乗った、という感じで待ち時間ゼロ。
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    そして、電車の中でFacebookに「これからマンチェスターに戻る」と一言、ポストすると、先ほどのご家族から「Like」が付いた。「試合結果は残念だったが、でもとてもいい記憶ができた」と書いたのだった。

    2019/1/1 マッチデイ:エバトン 0-1 レスタ―

    7:20起床。

    今日も目覚ましで起きた。普通に戻ったような気がする。
    今日のリバプール行きのコーチは8:45なのであまり時間はない。テキパキ動こうと思って、まずはBBCを付ける。すると、嫌なニュースが飛び込んできた。昨夜(今朝?)の深夜に、ビクトリア駅で精神異常者が構内を歩いていた人を無差別にナイフで刺す事件が起こったそうだ。げげげっ。

    言うまでもなく(私の悪運なので)、昨日はビクトリア駅で降りて周辺を少し歩いた。ナショナル・フットボール・ミュージアムの最寄り駅だ(ミュージアムには入らなかったが)。駅の逆側が2年前のアリアーナ・グランデのコンサートのテロ事件があった、マンチェスター・アリーナがある。

    実は、そのテロ事件を思い出しながら、ビクトリア駅を歩いたのだった。
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    今度はナイフ事件とは。必然的に、ニュース報道は「2年前のアリアーナ・グランデのコンサートのテロ事件の現場近く」だった。

    そもそもビクトリア駅はマンチェスター市内の主要駅の一つで、ボルトン、ウィガン、(マージーサイドの)サウスポート方面の線の始発駅になっている。こんな大きな駅でこのような事件とは。

    ともあれ、自分は被害なしだった。これが(巻き込まれずに済んだということが)2019年の運ならばよいのだが、とちょっと考えてしまった。

    さておき、今日は忙しいので、すぐに支度をして下に降りて行くことにした。7時半、朝の最初の一服と、その足で朝食という予定で。

    すると、一服している時にへんな男性が近づいてきて、Do you have change?と聞く。(よくある風景だここまでは)私はないと言うと、その男性はそのままホテルに入って行く。で、黙って朝食のレストランに入ってしまった。

    レセプションの女性は変な表情でその男性を見ていた。私が、上記の会話に着いてそのスタッフに言うと、スタッフは「ありがとう」と言って、その男性を追って入った。

    結局、その男性はホテルから追い出されたのだった。

    その男性が近くにいるといやだと思い、今日はMENを買いに出るのはちょっと遅らせることにした。夕方でもまだ売っているだろうと思って。結論は、夕方に買いに行くとまだ売っていた。
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    さて、12/29と同じくコーチでリバプールに行く。曜日によっても時間が異なるのか、この日は8時45分発だった(12/29は8時30分)。でも到着予定は同じだった。8時過ぎにホテルを出て、そのままコーチステーションに行く。リバプール行きのコーチに乗り、特に問題なくリバプールに着いた。こまでは12/29と同じだったが、今回は試合開始が断然早く、12時半だった。そんなにふらふらしている時間はない。きびきび動いて、さっさと行こうと思った。そして、今回は一人だったのでサンドヒルズからシャトル・バスで行こうと思った。
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    LiverpoolOneのバス・ステーションを抜けてセントラル駅に歩く。時間は10時ちょっと前で、まだ早い。私の記憶ではキックオフの2時間前にシャトル・バスが始まるので、セントラルを10時20分発くらいが始発のシャトルバスになる。しかも、(アンフィールドとは違い)たぶん、もっとゆっくりで十分だろうと思った。結果は正解だったが。
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    セントラル駅のチケット売り場に行く。列に人はなくすぐ自分の番になる。グッディソン・パークに行きたいというと、スタッフ(40台くらいの男性)はえらく親切だった。往復のチケットを買い、電車に乗るまで1時間近くあるのでお茶でも飲もうと思った。トイレに行きたかったので、セントラル駅の改札付近にいたスタッフにトイレの場所を聞く。すると、改札を通ったところにあるという。切符を見せて、もう少し後で電車に乗ろうと思っているというと、問題なく改札を通してくれた。親切だ。

    チケットに刻印されている「行く先:Anfield&GoodisonPark」が効いたのだろうか(今日の行く先は後者なので)。

    さて、セントラル駅を出て、ふとお茶ではなくブレックファーストにしようと思った。なにしろホテルはコンチネンタルなので、イングリッシュブレックファーストが食べたかった。

    Three Houseというパブに入り、イングリッシュブレックファーストを注文する。そもそも、時間的にもまだ朝食の時間帯だったし。ちょっと待って、すぐに来た。
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    ふむ。決して高くなかったが、味も価格に比例していた。前回来た時のディーンズゲート付近のパブで食べたイングリッシュブレックファーストは絶品だったが(値段も高かったが、味も比例して上質だった)。
    そもそも、ブラックプディングがなかった。
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    市内のゴミ箱は、普通のごみ箱だった。マンチェスター市内のゴミ箱はすべてマンチェスター・ビーの絵が付いている、いかにもという感じのごみ箱だったが。うむ。だんだん、リバプールよりマンチェスターの方が馴染みを感じるようになっている。まずい。先日マイクにも「最近いつもマンチェスターだね」とちくっと言われたし。
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    さて、朝食を済ませると丁度良い時間になっていたので、その足でセントラル駅に戻り、サンドヒルまでマージーレールで行くことにした。

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    サンドヒル駅を出ると、見晴らしの良い通りにシャトルバスがずらっと5台並んでいた。まだまだ余裕で乗れそうだった。
    写真を取りながら、一服した後でバスに乗ろうと近づくと、スタッフから「このバスはフットボール専用バスですよ」と言われる。私はチケットを見せて、フットボールに行くのだというと、あ、どうぞどうぞ、と言ってくれたが。

    そうか。アンフィールドと違ってグッディソン・パークに外国人が行くとは思えなかったから、間違いだと思ったのだろう。(後からその話をAndrewに言うと、爆笑していた)。IMG_2923.jpg

    特に交通渋滞もなくバスはすぐにグッディソン・パークに着く。このくらいなら歩けそうだと思いながら、窓の外をぼーっと見ていた。
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    すると、後ろにいた二人組の会話が耳に入った。「最近は、この15分の道を歩く気力がないと感じることがある」(ん?不穏な話だ、と思った)「特に、トットナム戦の後は辛くなった」。ほお。。。エバトン・ファンは既にアンチ・マルコ・シルバになったか、と意外な気がした。

    ただ、試合後の周囲の会話を聞いているともっとネガティブな意見が爆発していたのだが。。。そんなに監督交代メリーゴーランドがいいのだろうか、と思った。
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    グッディソン・パークで降りると、試合開始1時間半前くらいになっていたこともあり、スタジアム付近は人で湧いていた。いい感じだ。
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    時間もあったので、スタジアム周辺を一周する。ちょうど良い混み方で雰囲気が良い。
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    30分前くらいにスタントに入ることにした。今回は視界が極力良い席を選んだので、前回とは違って見晴らしがよい。ちなみに今回は全試合で、非常に良い席に恵まれた。アンフィールドが最も悪かったくらいだった。
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    ただ、試合内容は、どう考えても(エバトンが爆発的に良い出来でない限り)眠気を催す内容になるだろうと予測していたが、まさにその通りとなった。これが時差ボケに苦しんでいる日(到着の翌日など)だったら間違いなく寝ていたと思う。
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    退屈だったので周囲の会話に耳を傾けることにした。取った戦力はチームに合わない戦力ばかりで、ベンチにいる戦力の方が良いと思うが何故でないのか、などの不満が爆発していた。特に、地元出身のレイトン・ベインズがベンチ要員であることがファンの批判のネタとして多かったような印象だ。

    そして、スタンドのファンは、批判の会話に忙しくてチームの応援をする暇がないという感じだ。

    ただ、ともかく外国人ファンが珍しいというか、出会った人は一人の例外もなく親切にしてくれた。いやー、なんというか。。。
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    試合はジェーミー・バーディーのゴールで1-0でレスターが勝った。レスターも決して良くはなかったが、エバトンは得点チャンスを外しまくっていた。つまり、典型的な眠くなる試合だった。

    帰りのシャトルバスに乗る。列は出来ていたが、2台目にすんなりと乗れた。まだあとにもバスがあったので、楽勝というやつだ。しかも、サンドヒル方向だから渋滞もない。やはりこのルートがベストか、と思った。
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    町中に着くと、Liverpoolのクラブショップで買い物をする時間はない(列が出来てるだろうし)が、少し時間があったのでパブでいっぱい飲むことにした。アルバートドックの入り口にあるパブに入る。いい感じのスタッフがジン&トニックを作ってくれた。
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    2階席に行くと、カップルがいて、その隣の席がグラスが置いてあって人が座っていなかった。帰った後で空いているだろうかと思って、そのカップルに質問した。すると、男性の方がニコニコ笑って座っていいよと指してくれた。お礼を言って座る。
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    すると、ふと見るとそのカップルは言葉が不自由な様子で、手話で会話していた。いい感じの風景だった。しばらくしてそのカップルが帰った。帰りがけにお礼とあいさつをすると、にっこり笑ってくれた。

    心が温まった。
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    時間になり、コーチでマンチェスターに戻る。遅れもなく6時前に着いた。昼抜きだったのでおなかがすいた。たっぷり食べられそうな感じだったので、ホテルの近くにあったASK Italianというイタリアンレストランに入る。
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    最近はイングランドのレストランも大量過ぎて食べきれないということが余りなくなったが、ここでも量的にも良く、味は絶品だった。

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    結局はいい新年だった。朝のスタートはどうかと思ったが、
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    夕方、テスコでMENを買った。一面記事が(珍しくペップ・グアルディオーラでなく)ビクトリア駅のナイフ事件だった。

    夕食を終えてホテルに戻る。この日はマッチ・オブ・ザ・デイがなく(翌日はあった)、そのまま疲れて眠ってしまった。

    2018/12/31 マンチェスター市内観光

    4:30起床、出発。

    昨日で時差ボケは終わったと思っていたら、今日は4時に目が覚めた。23時半くらいに寝たので少なくとも6時くらいまでは寝ていたかったのだが。。。また時差ボケが復活?
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    仕方ないので、早起きした時間を、マッチデイで忙しかったためたまっていたブログの整理をすることにした。ポツポツやりながら、今日は非マッチデイなので外に行こうと思っていたが、今回結構忙しくあちこち行っているので市内観光をほとんどやってないし帰るまでに時間が取れそうにないので、この日は市内に留まって市内観光をすることにした。

    9時にホテルを出る。一日トラム券は9時半になるとオフピークで安くなるので、今日のように暇な時には格好だ。しかも、今日は結局、朝にマン・シティに行ってTシャツを買って、午後はIWMに行こうと決めた。方向的に、シティは歩けるがIWMはさすがの私も歩くのは無理だと思い、ならばトラムで一日券を買おうと思ったのだ。
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    9時半すぎるまで散歩ということで、タウンホールまで歩く。裏のセント・ピーターズ・スクエアはとても綺麗な場所で、ここは何度来てもほっとする。隣の図書館のジムが黄色だったので赤くする。
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    時間になったので、セント・ピーターズ・スクエア駅でトラムの一日券を買うそのまま、エティハド・キャンパス駅までトラムに乗る。ふと、試合の日のために帰りは歩いてみようかと思った。帰りの足は決めていなかったが、自分も早く帰りたいし(翌朝の便がめちゃ早いので)、Andrewはプレストンに帰るのでやはり早く帰りたい。以前のように試合後1時間足止めされると厳しい。その場合は多分、歩いたほうが良いだろうと思った。

    結論から言うと、途中まであるいたところで丁度トラムが来たので乗ってしまったが、道は簡単でピカデリー駅までたぶん30分くらいだろうという推測が出来た。地元のシティ・ファンは、多くの人がピカデリー駅まで歩くと言っているが、たしかに、普通の人でも苦にならない距離だった。(ポケモンで鍛えた私には楽勝だ)
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    10:37エティハド・スタジアム着。シティ・スクエアを突っ切ると、丁度この日最初のスタジアムツアーが開始したばかりのようだった。見ると、なんと人がたくさんいる!20人くらいだった。前回は3人だったのに。すごい!これもクリスマス休暇の家族サービスだろうか、と思った。そもそも外国人ファンは、試合の3日前に早々に地元入りしているとは思えない。おそらく近場の人ばかりだろうと思った。

    その人たちを横目に、クラブショップに入る。そこそこ人がいた。すごい。さすがはプレミアリーグチャンピオンだと思った。

    そして、そのリーグ優勝記念Tシャツを買おうと思って見ると、意外なことにサイズがない。むむむ、これは売り切れたということだろうか。すごい。ここが最も在庫があるショップだと思うので、ここにないということは、本当に売れ行きが良いということではないかと思った。

    それでも何とか探してTシャツを買った。いい感じの若い女性スタッフがレジで対応してくれた。すると、驚いたことに(今回の渡英で初めて)クレジットカードのサインを、カード裏のサインを照合された。ほー、すごい!もちろん、私のサインは日本語なので、多少書き方が違ってもイングランド人が「違う」と見破るはずがなかった。案の定、問題なかった。

    ただ、ホテルに戻ってTシャツをたたんでしまおうとした時に判明したのだが、なんと1枚のTシャツが、万引き防止の金具が取れてなかった。。。。なんと!これ、使い物にならんじゃん、とがっかり。以前、リバプールのクラブショップで買ったものが同じ状態になったことがあった。通算で2度目だ。ああ、頭痛が。。。
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    気を取り直して昼食に出ることにした。この日のランチは行き先が決まっていた。前回も行った、Thomas's Chopに行こうと思った。また伝統的英国料理が食べたくなったので。12時半、行くと、そこそこに混んでいた。やはり人気があるのだろう。決して安くないが、おいしいのでファンは多いと思う。今回はこの店のスペシャルというコーンビーフのポテト寄せという感じの料理。おいしかった!
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    ただ、前回はとにかく量が多くて食べきれなかったが、今回のはちょうどよい量だった。うむ。メニューによって量にばらつきがあるとは。。。
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    昼食を終えて、14時過ぎ。その足でメディアシティに行き、IWM(インペリアル・ウォータイム・ミュージアム)に行くことにした。この町はサルフォードで、とてもきれいだ。マンチェスターユナイテッドのおひざ元、というか、IWMの駐車場からオールド・トラッフォードがくっきり見える。運河が隔てているので迂回しないと行けないが、直線距離では1キロもないように見える。
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    メディア・シティ・リンク駅からIWMに行くまでのBBC,ITVなどのスタジアム群も綺麗だし、運河の上の橋もいい感じだ。幌平橋みたいな感じで私は個人的にとても気に入っている。

    そして、IWMに入ってゆっくり見る。クリスマス時期の家族連れが目立った。子供にはとても良い場所だと思う。戦争というものを知るために。
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    唯一の難点は、ミュージアムをじっくり見ると疲れるということだ。この日もとても疲れてしまい、7時前にホテルに着いたがあまりの疲れぶりでそのまま寝ることにしたくらいだった。
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    そしてシャワーを浴びて眠れる支度を済ませたのが8時前だった。その時!

    その時、ホテルでアラームベルが鳴った。むむ?これ、アラームベル?と思った時に、2度目が鳴る。廊下を見ると、非常ドアが閉まっていて、在室している客がみんなぞろぞろ下に降りて行く。

    なんと。。。例のアパマン事件の時に、9月のブラックアウトからわずか3か月でこれとは、2018年は憑かれた年で、渡英中にも何かあるかもしれないと、半分自嘲的に考えたことをふと思い出す。

    その通りになった、とはしゃれにもならない。

    ともあれ、私も下に降りることにした。12月のアパマン事件の時と同じように、コートを着て身の回り品だけは最低入っているバッグをもって下に降りて行く。

    レセプションに行くと、スタッフが平謝りしていた。間違ってベルが鳴るようなことをしてしまった人がいたのだそうだ。全く問題ないです、と言われた。

    ああよかった!
    安心して、ついでに一服して部屋に戻った。これで2018年の悪運がもう離れてくれるならありがたい、と真面目に感じた。

    2018/12/30 マッチデイ:マンチェスターユナイテッド4-1ボーンマス

    そろそろ時差ボケも終わり、今日は目覚ましで起きた。やはり3日かかる。ともあれ、丁度マッチ・オブ・ザ・デイの再放送に間に合った。8時の版を、見る。昨日のLiverpool対アーセナルが当然のことながら、最初だった。

    見て、また盛り上がった。

    マッチ・オブ・ザ・デイを見終わると、10時になっていた。あらあら、時間があまりなくなった。今日は午前中は時間があるので、半日ミュージアムに行って、午後早い時間にオールド・トラッフォードに行こうと思ったていた。ミュージアムも1件がせいぜいかという感じだ。

    IMG_2834.jpgどうしようと思ったが、考えている時間もないので、MOSIに行くことにした。Deansgateで降りて、MOSIに向かう途中でポケモンを付けるとジムが2つ青かったのでまたバトルをやってしまった。バトル中にAndrewからメッセージが届いた。いかん、ポケモンはほどほどにしようと思ったのにまたやってしまった。

    IMG_2837.jpgそんなことで、結局MOSIもさらっと見る時間しかなくなった。一件ガイドがあるのでそれを見ると、もう11時半くらいになっていたので、昼食を取ることにした。マッチデイは忙しい。
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    ピカデリーガーデンズに向かう途中のタパス・レストランに入ることにした。最初はサンデー・ローストにしよう!と気合を入れていたのだが、気が変わってここにしたのだった。

    マンチェーゴ、ハモン・セラーノ、カラマーレス・フリートスという、結構定番のタパスを注文する。うむ。マンチェーゴは分厚さに感動した。ただハモン・セラーノは???という感じだ。リオッハとエスプレッソで、£27。スタッフの女性がとても感じよかったので£3のチップを置いて出た。
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    そこからトラムの一日券を買ってあるのでホテルまでトラムで、と思ったが、トラムの駅に行き着く前にポートランド・ストリートについてしまったので結局歩いてホテルに戻った。

    その前に、ツーリストインフォメーションセンターに寄って、マンチェスター・ビーのバッジなどを買い、明日のミュージアム開店状況を聞くことにした。聞いてよかったという感じで、明日は閉まっているところや半日で閉まるところが多かった。
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    ホテルに戻る。PCを付けて、旅行記をちょっとでも書こうと思ったが時間があまりない。2時くらには出たいと思ったので、持ち物を整理するなどの支度をして、間もなく出かけた。

    ピカデリーガーデンズ駅に行くと既にすごい人だった。ほとんどが試合に行く人に見えた。ふと、隣にいた二人組の若い男性がスタッフに道を聞いていた「オールド・トラッフォード駅で降りて、人についてゆけば徒歩5分」と説明されていた。ああ、試合に行くのだなと思った。
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    そこで会話する。イスラエルから来たということで、今回はイングランド初訪問だという。1週間の滞在で、全部で4試合見るのだそうだ。すごい。昨日のアンフィールドにも行ったという。私も行ったというと、盛り上がって電車の中でずっと会話した。明日、ロンドンに移動してアーセナルとチェルシーで試合を見るという。すごい!

    でも私の方が5試合だからもっとすごいと言われた。オールド・トラッフォードにはもう5回くらい来ているというと、感心された。降りる駅は分かるかと聞かれたので、わかると答える。その時点がDeansgateだったので、あと3つ目だと答える。
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    その二人組とはオールド・トラッフォード駅で挨拶して別れた。私は駅を降りてすぐに一服し、その後、ゆっくりとスタジアムに向かった。時間は2時間前の14:30を過ぎていた。
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    まずは、チケットがメンバーカードにロードされているか確認するためにチケットオフィスに寄ることにしていた。というのは、前回まではチケットのConfirmation mailの後でもう一通メールが来て、「あなたのチケットはメンバーカードにロードされているので、カードをもってゲートに入ってください」という説明が書かれていた。今回はそのメールが来ていないのだ。

    ということで、スタジアムに着いてまずはスチュワードさんにチケットオフィスの場所を聞く。マッチデイは特設チケットオフィスが出来ている。そういえばシティもそうだったような気がする。
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    行ってみると、入り口で荷物チェックがあったが、列はそれほど長くなく、というよりはチェックをパスして中に入るとすぐに対応してもらえた。窓口の男性に、質問をすると、調べてくれて「メンバーカードにロードされている」との結論だった。お礼を言って外に出る。非常に簡単で、たぶん、この時間は合計で15分くらいだった。うむ。シティの方は再発行してもらう必要があるのでここまで簡単ではないだろうと思った。
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    ただ、前に行ったときはシーズン最初の試合(ジョゼ・モウリーニョが監督を首になる少し前のチェルシー戦。例のエバの事件が起こった直後)は、メンバーカードが間に合わなかったので紙のチケットを当日コレクトになった。その時は朝、行くとあっさり発行してもらったので、今回も朝行っても大丈夫だろうと思った。

    チケットオフィスを出ると15:10くらいになっていた。45分前くらいに入ろうと思い、自分のゲートの方向に歩く。チケットオフィスの場所はストレトフォード・エンドの方向にあるので、メガストアの前を突っ切ることになる。メガストア付近、ホーロー・トリニティ像のあたりはいつもながら、国際色豊かでいろんな人がホットドックを食べたり一服したり、しゃべったりしている。
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    私も一服してポケモンを付けると、日本の友人からメッセージが来ていた。返信しながらポケモンを見ると、ホーリー・トリニティ像のジムが青い。これは赤くしてあげねばと思い、バトル。フルフルだったのでそれなりに時間がかかったが制覇できた。先ほどの友人にまた返信を送ると、相手はオフラインになっていた。それもそうだ。日本はもう夜中の1時半近い。

    と思ってみるとジムがまた青くなっていた(笑)。まあ、そのままでいいかと思い、イーストスタンドの入り口に向かう。

    スチュワードさんに私のゲートを聞くと、裏側だという。親切に連れて行ってくれた。しかも、ペットボトルの処分もしてくれると言って引き取ってくれた。こんなに親切にしてくれたらまた情が移ってしまうと苦笑する。
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    また荷物チェックとボディチェックがあり、ゲートを通る。今回は2階席だったので、結構楽しみだった。行ってみると結構いい席だった。このチケットは、まだジョゼ・モウリーニョが監督やってた頃のどん底だった頃に直前販売で買ったものだった。たぶん、返品する人が続出したのだろうと思う。

    地元のファンが「足で意見を言う(=試合に行かない)」という議論をしていた時期のことだった。そうでなければオールド・トラッフォードでこんないい席が買えるはずがかなったので。

    スタンドに行く前に、スタンド裏の売店で飲み物を買うことにした。なんと!とうとう、ワインがラインナップ入りした。前回まではビールのみだったのに、やった!と嬉しくなり、ワインを買う。わずか£2.50だ。高くない。すごい!

    30分前くらいにスタンドに行き、周囲を見渡す。両隣はアジア系の外国人ファンだった。ほう、ここは「ツーリスト」席かと思うただ、後ろの列のファンはばりばりの地元のファンだった。
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    この、後ろの列の男性がすごい面白かった。すぐ左がアウェイサポーター・スタンドだったので、掛け合いをしていたが、周囲は爆笑していた。「You Support Wall of shit」チャントが、何といっても最もうけていた。

    この試合は4-1でユナイテッドが勝ったもので、得点は内容を反映していたので、ユナイテッド・ファンは笑顔が消せないというところだったと思う。

    そんな試合で、感じたことがいくつかあった。

    ・アウェイサポーターが(チームは Wall of shitだったのに)、最後まで大声援を続けて、チームを熱心に応援したのは感銘を受けた。
    そのため、試合終わった後で、選手全員とエディ・ハウも一緒にアウェイスタンドの前に来て、ずーっと留まって感謝の挨拶をしていた。南端のボーンマスからはるばる来た忠実なファンに対して、こんな情けない試合だったのに、最後まで応援してくれてありがとう、と言っている様子が手に取るように分かった。その姿はちょっと感動的だった。

    アイビーも、最後まで残った選手の一人だった。ダメダメだったけど、応援してもらえてよかった、としみじみ。

    ・試合が余りにも一方的になった時、スタジアム中(アウェイスタンドを除く)が「20times」チャントの大合唱になった。これが、物凄かった。このチャントの瞬間に、正直、私は居場所がないような気持ちになった程だった。

    今まで Wall of shitに我慢していたユナイテッド・ファンが、心から楽しんでいるのだと、すごくわかったような気がした。

    ・試合前の歌。アンフィールドではYou'll Never Walk Aloneの合唱があるのはあまりにも有名だが、少なくないクラブがクラブ歌があり、試合前に音楽が流れたりファンが合唱したりする。エバトン(Z-Cars)、チェルシー(Blue is the colour)、マンシティ(BlueMoon)、他にも多くのクラブがクラブ歌を持っている。

    でもユナイテッド程のクラブが、クラブ歌がなく、試合開始前にファンがシティの歌(United are the team for me。歌詞がシティは出ていけ、という感じでいわゆるシティをネタにした歌だ)を歌うのだ。ふーん、という感じだった。

    シティ・ファンがユナイテッドのことを歌うのは長い習慣だが、それでも試合前にはブルー・ムーン(自分たちの歌)を元気いっぱいに歌うというのに。

    以上。ちなみに、私はずっと静かにしていて、ゴールの時には立ち上がった、という行動で、さすがにアウェイサポーターっぽい行動は慎んだ。ただ、数回怪しげな態度をしてしまったが。。。

    帰り道は、前回同様に、トラムの駅まで行き、チケット有りの列に並んでトラムに乗る。今回も、ほとんど待ち時間なし(という程ではないにせよ)、7時半ちょっと過ぎには町中に戻れたくらいの素早さだった。7万6千人収容のスタジアムがこの回転の良さ。これはアンフィールドの拡張に参考にすべきだと思った。シティもひどいが。

    さて、今回も疲れてしまったので、夕食はサンドウィッチを買ってマッチ・オブ・ザ・デイ2を見ながら食べて終わることにした。

    <追記>
    オールド・トラッフォードの試合直前の音楽で、いきなり「ダーティ・オールド・タウン」がかかった。もちろん、Liverpoolファンの間ですっかり定番になったフィルジル・ファン・ダイクの歌の元歌だ。私は思わず、VVDの歌を歌ってしまいそうになった。

    ふと考えると、この「ダーティ・オールド・タウン」はアイルランドのポーグスが歌って有名になったのでアイルランドの歌というイメージはあるが、舞台になったのはサルフォード、つまりユナイテッドの地元(トラッフォードの隣町、というか、地元のファンにとってはオールド・トラッフォードのことをサルフォードという人もいるくらいに地元)なので、この歌がオールド・トラッフォードでかかるのは自然な流れだ。

    Liverpoolファンが言っていたのは、「ユナイテッドの歌を使ってVVDの歌を歌うところがより気持ちいい」というものだ。それもありかもしれない。


    2018/12/28 マッチデイ:Liverpool 5-1 Arsenal

    4:00起床、出発。
    昨夜は9時に眠くなったので寝てしまった。そのため、4時に目が覚める。まだ時差ボケ、それとも疲れだろうか。ともあれ、徐々にこちらの時間に合ってきているように思う。

    寝ている間にAndrewからメッセージが来ていた。朝食まで時間があるので、返信やら、年明けの出張の準備のやり取りやらを済ませて、8時半Liverpool行きのコーチに備えることにした。今日は朝の散歩はやめよう(苦笑)

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    6:40、朝食を済ませ、一服してテスコにMENを買いに出る。ホテルに戻り、ブログ(今までは帰国してから写真を整理して、作文を修正してからアップしていたが、今回はその時間がないまま出張になること、時差ボケ早朝起きの時間を有効に使おうと思って、旅の最中にアップしておこうと思ったのだった)

    外に出るとマンチェスターは雨が降っていた。もちろん、マンチェスターで雨が降らないわけがなかった。昨日のスタジアムツアーでも、芝の手入れの話でマンチェスターは雨が降る固定観念についてガイドさんがさらっと説明していたが。

    うーん、傘必要だろうか。リバプールは降ってないかもしれないので。ふとチェックすると、曇りだった。傘は邪魔なので持ってゆくのはやめよう。。。とはいっても渡航中に傘を使ったことは殆どないのだが。ひどい雨が降った時は傘ではガードできなかったのでタクシーに乗ったし。

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    マンチェスターからリバプールまでのコーチ(都市間高速バスのこと。このようなバスは一般的に「コーチ」と呼ばれている)は8:30発だった。8時ちょっと過ぎに余裕をもってホテルを出る。徒歩3分の所にコーチステーションがあるので、相当余裕を持って出た。

    ただ、そのくらい早く出るとついポケモンを付けて真剣に見てしまう。ふと見ると、コーチステーションの300m先くらいに青のジムがあったので、そこをつぶしに行く。自分のポケモンを配置すると、結局いい時間になった。

    コーチは定刻に出発し、定刻(9:40)に着いた。M62を降りて市内を走っている時に[Aさん]からメッセージが届く。ロンドンからリバプールへの電車に乗ったので、昼前くらいに着くとのこと。着いたらメッセージくださいと返信する。

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    私はそれから5分ちょっとでリバプール・ワンのバスステーションに着く。9:40。まずは目の前にあるのでアルバート・ドックを一周することにした。いけないことにポケモンを付けながら歩いていたので、思わず赤以外のジムを見ると立ち止まって制覇してしまう。途中で、これはいけないと反省し、ポケモンを切って市内観光に集中することにした。

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    ちなみに、試合が終わってマンチェスターに帰るという時になってポケモンを付けたところ、置いたポケモンはみんな帰って来ていた。まあ、仕方ない。

    ついでにポケモンのことを言うと、なんと[Aさん]もポケモンやっていてレベル40だというまた顔を見合わせて爆笑した。その後すぐに、フレンド登録をやったが(笑)。

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    さて、市内観光。アルバートドックを歩いている時に、ふと手袋をホテルに置き忘れたことに気づく。ああ、まずい。昼間でこの冷たさだから、試合の時は厳しいだろうに。もちろん札幌の肌が切れるような寒さとは違うが、何のために手袋もってきたんだと苦笑してしまった。まあ、ポケモンやらなければ最悪、両手をポケットに入れて歩くとかできるか、と思う。

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    アルバートドックを出て、ライムストリート駅の方向に歩く。そろそろコーヒーが飲みたくなったので、カフェに入ることにした。結局、カフェ・ネロにする。いい感じの若い女の子が対応してくれた。いい感じでカプチーノとパン・お・ショコラを買って、席に着く。トイレとその後の一服のための外出も、そのスタッフに一声かけるといい感じで対応してくれた。

    (ポケモンやってしまったので)足がちょっと疲れていたので、40分くらい座って休む。バッテリー充電もあったし。まったく、ポケモンは旅行中はもう少し考えようと真面目に思った

    カフェ・ネロを出ると、12時ちょっと前になっていた。そろそろ[Aさん]が着く頃だ。ライム・ストリート駅方面に歩き、チャイナ・タウン方面に行く。

    前回、[Bさん]から教えてもらった中華料理店にでも行こうかと思って、探していた時に、[Aさん]からメッセージが入る。着いて、リバプール・ワンのクラブショップに向かっているという。おお、逆方向だ、と思って軌道修正する。「そちらに行く」と返信を送って、歩いた。15分くらいで、着いた。「着いたよ」とメッセージ。それから、15分くらいのうちに[Aさん]と再会する。何年ぶりだろう!という感じだ。

    結局、その日はそれから試合が終わって市内に戻ってくるまでずっと[Aさん]と一緒に行動した。いろんな話が出来てとても楽しかった!

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    まずは、再会してすぐに、昼食にする。落ち着いて座って(10年くらいぶりの再会だったので)話をするというのは悪くなかった。場所は、元キャラのスポーツカフェだった場所にできたBilly'sに入ることにした。以前、リーズに行った時に入ったチェーン店だ。

    正解で、2時間くらいゆっくり、食べながらワインを飲みながら、話をした。途切れないくらい盛り上がった。

    出ると、3時近くなっていたので、[Aさん]のホテルにチェックインしに行くことにした。ちなみに、[Aさん]のホテルは、(今回ロンドンに連泊するのだが、今日だけリバプールに一泊、つまり二重にホテル代を払って)泊まるのだそうだ。聞くと、ブリタニアで£199だという。え。。。。。

    私は絶句した。もちろん、リバプール市内のホテルが試合の日がマッチデイ価格になることは知っていた。でも、このスケールとは思わなかった。ブリタニアが199?

    ううううーーむ。というと、[Aさん]はさすがに気になったらしい。「マッチデイ以外は、たぶん£50で、それが正当な価格という感じ」といってしまった。幽霊のドキュメンタリーの話もした。

    さて、行ってみるとたまたま団体さんのチェックインとぶつかったらしく、レセプションには長ーい列が出来ていた。まあ、時間はそんなに問題ない。列の中でもしゃべりながら、ときどき私はトイレとタバコに離れながら。

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    めでたく終わったのが3時ちょっと前。ちょうどいいという感じで、その足でアンフィールドに向かうことにした。キングススクエアのバスステーションに行き、17番のバスに乗ろうとする。ふと見ると、マッチデイ特設バス917が出ているというポスターが目についた、スタッフに聞くと、教えてくれたので、そのバスでアンフィールド入りする。

    時間も早かったので交通渋滞もなく、あっさり時刻通り着いた。

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    まずは、メインスタンドをゆっくり見て回ることにした。[Aさん]が試合は10年ふりというので、アンフィールドのメインスタンドの今の姿は初めてなので。私も毎年来てはいるものの、あまりゆっくり見てないので、一緒に見て歩いた。すると、チームバスを待つ人が見えた。そろそろか。[Aさん]は見たそうな感じだったが、いつ来るのか不明だし、待たずにアンフィールドロード方面に歩く。

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    なんと、アウェイ・サポータースタンドが、列を作るための柵が出来ていた。こんなのは珍しい気がした。アーセナル・ファンはたくさん来るのだろう。
    [Aさん]がロンドンから来たので、電車の中にアーセナル・ファンはいたかと聞くと、なんとLiverpoolファンの方が多かったとのこと。ふむ。某チームのファンはみなロンドン在住という固定観念はあるが、Liverpoolも基本は同じだ。で、たぶん、アーセナルからくるファンも、地元のファンは車で来るとかもっと遅い時間にくるとか、ともかくロンドンから来るだろうと思う。
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    試合では、実際はやはり多くのファンが来ていて、結構盛大だった。もちろん、試合内容を考えると途中からトーンが下がったのは仕方ないと思うが。

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    アンフィールド・ロードのファミリーパークに入る。[Aさん]は初めてというので、一杯飲むことにした。

    ちなみに、昼食は[Aさん]がカードで払ってくれて、私は現金あまり持ってなかったので「次の機会」ということになった。せめて、今日のこれからの支払いはすべて私がすることにした。全然、足りてないが。

    ファミリーパークの入り口で荷物チェックがあった。それほど厳重ではなかったが。

    チェックと言うと、ユナイテッドのスタジアムツアーのチェックは半端でなかった。例の、トイレに隠れた事件があったのでなおのことだろう。

    そして、昨年の(1年半前の)テロ事件の直前のセキュリティ強化のことを思い起こすと気分が悪くなった。あの時のことがけっこう、ひっかかっている。セキュリティチェックがなかったら、自分が被害者になっていたかもしれなかったのだと思うと、他人ごととは思えなかった。。。

    さて、16:00ちょっと前になる。ファミリーパークを出て、マイクのパブに行こうということになった。今回はフィルの方は行けなかった。仕方ない、次には必ず行こうと思った。

    簡単に場所を説明すると[Aさん]もOkだというので、ちょっと遠いよとくぎを刺してスタンリー・パークを横切る。真っ暗だったがグッディソン・パークの明かりが見えた。[Aさん]は面白がっている。

    いつものことだが、こちら方面からくるLiverpoolファンは地元の人だけだという感じだった。[Aさん]にその旨、説明する。グッディソン・パーク行きのバスはアンフィールド行きのバスとは違うバスで(19番)、頻度と距離は同じくらいだから、ライム・ストリート駅からくるときもこっちを使った方がすいていると思う、と。たぶん、外からくる人は17番のバスを利用するので、こちらの方は地元の人しか使わないので、うんぬん。

    そうこうしているうちに、やっと着く。[Aさん]は「遠かった」と言う。確かに、知らないところに行くときは実際より遠く感じるので、本当に遠かったと思う。申し訳ない、ただ、マイクに合えればそのかいはあると思った。

    パブに着いたのが16:20くらいだったのでマイクはまだ来ないだろうと思って見ると、やはり姿はなかった。カウンターに並んでいると、フィルの一家が来た!挨拶をする。ただ、用事があったらしく、すぐに行ってしまった。

    入れ違いくらいにマイクが来た。サイモンは遅れてくるらしい。みんなと再会できた。マイクはとても驚いて歓迎してくれた。カウンターはやっと自分の番になったのだが、マイクが買ってくれると言ってくれた。いつもごちそうしてくれる。ありがたい。

    それからマイクとの会話が始まる。たまたまストーク戦は昨季唯一、行けなかった試合だそうで、日本支部がハーフタイムに表彰されたところは見てなかったということだった。なるほど、きっとマイクが見ているだろうと思ったのだが、そういうことだった。

    [Aさん]と2005年に横浜で会っているのだと言うと、二人とも苦笑していた。でも、短い時間だったが3人で会話が弾む。サイモンも来て、歓迎してくれた。

    さて、ちょっと早めにマイクと3人でアンフィールドに行くことになった。マイクはその日は車に空きがないから送って行けないと言った。それもそうだ、事前に言ってないのだから、空きがないのも当然だと思った。帰り道について、タクシーは使わない方がいいよと心配してくれた。例の、問題になっている「外国人ファンをだまして高い金額を取るタクシー」のことだった。

    結局、19番のバスで帰ったのだが。ただ、マイクが言うくらいだから今でも問題は解決していないことは明らかだった。

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    さて、マイクと別れてコップスタンドに入る。日本支部の面々と、初めて合流した。みんなそれぞれ別のルートできて、試合後だけはみんなで一緒に夕食するらしいが、基本は少数のグループで行動しているようだった。

    ちなみに席は、私が一人、みんなの席の後ろだった。私の右は一人だけ(つまり、通路から2番目という席)で、その人は40台くらいの男性だった。たぶん、マイクのようなベテランの地元のファンで、何でも知っている感じだった。試合前は特に会話はしなかったが、試合中に歌を歌ったりチャントしたり、という時に、その男性が全ての歌に参加していたことから私は想像したのだった。

    IMG_2818.jpgこちらは、知らない歌はいくつかあったが、知ってる歌は一生懸命、歌った。喉がつぶれてしまったというくらいに頑張った。コップだから、のんびり見ている余裕はない。応援に参加しなければ、と思って頑張ったのである。

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    後半、ボビーがPKを蹴る時に、その男性が私に声をかけてくれて、階段のステップのところに立ちなさいと言ってくれた(視界が良いので)。なんと!親切だと感激した。

    結局、試合後にこの男性とは握手してお別れした。

    また、日本支部の女性の人とハーフタイムにちょっと会話した。いい感じの女性だった。アンフィールドには2回目(ニューカッスル戦も見たので3試合目)だと言っていた。お互いの旅程の話やら、10分足らずだったがいろいろ話をして、楽しかった。

    さて試合の内容はTV放送されているので説明する必要はないと思うが、スタンドの様子は、とても良かった!やはりコップだ。先制ゴールの直後に、盛大なチャントが出たことからして、1989年のアーセナル戦を思い出したくらいだった。あの頃のコップだ、と。

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    選手がミスをした時にその選手の名前をチャントしたり、もちろん、良いプレイをした時の歌やチャント、ボビーがコーナーの時にこっちに向かって「もっと沸いて!」のジェスチャーを何度かしたが、その時も必ずチャントで返した。

    コップは、昔に戻ったように思う。チームの成績とファンの応援は、どうしても影響し合うものだというのも真相。

    あと、VVDの歌は何度出たか忘れた。私も毎回参加したが。ボビーの新しい歌は、覚えてなかったので歌えなかった。隣の人の歌を聞いて少し覚えたのだが、結構歌詞があるので難しかった。「シー・セニョール」くらいがせいぜいだった(苦笑)。

    そして、嬉しかったのは、試合後に選手が全員、コップの前に来てくれて、ユルゲン・クロップも来てくれたことだった。あの、TVで見る様子そのものだった。コップに向かって手を上げて拍手して、胸をたたく。あの姿!

    隣の人は、クロップが挨拶を終えた後で、帰った。ファンは、クロップに挨拶するまで帰らないというのも昔のコップだった。

    ファイナル・ホイッスルの前に帰ってしまうファンが少なくないスタジアムとは、根本的に違うのだ。

    そのようなこともあってか、私の感触でも、今季は29年ぶりに優勝するかもしれないと期待が湧いている。

    アンフィールドを出る。日本支部のみんなはシャンクリー像のところで待ち合わせというので、分かれて[Aさん]と二人でパブに向かった。

    ■■
    パブで1杯ずつ飲む。マイクは来なかった。20時ちょっと前に帰ろうか、ということになった。いうまでもなく、アンフィールドからの帰途は少し時間つぶしして遅れてバス亭に行った方が交通渋滞やバス待ち時間が少ないからだ。

    すると、19番のバス停で日本支部のみんなとバッタリ会う。あらあら、という感じだった。でも、結局一緒にバスに乗ってライム・ストリート駅でみんなと挨拶してお別れできたので、良かったと思う。

    そして、[Aさん]ともお別れし、私は一人でマンチェスター行きのバスステーションへと戻った。

    ああ、疲れたけどとても良い一日だった!本当に疲れて、夕食を取りそこなったが食べる体力は残っていなかった。あと、唯一の残念はマンチェスター行きのバスがパンクして代わりのバスを出すことになったということで、30分遅れて到着した。その分、30分寒いところに立たされたことと、遅れて帰着した。

    でも、それ以外はこの上ないくらい素晴らしい一日だった。

    2018/12/27 リバプールへ!(マンチェスター滞在)

    ●2018/12/27 4:20起床、5:20 出発。
    ただ、前日にLiverpoolの試合があったので、(00:00キックオフ、2:00終わり)あの勝利の後で頭を冷やして眠ることは難しかった。
    結局、試合中に水をがぶがぶ飲んだので夜中に何度もトイレに起きて、そうこうしているうちにBAからのメッセージが来たり(アプリでのチェックインは対象外の千歳のJAL便だというのに、しつこくチェックインしろとメッセージが来る。そのリンクをクリックすると、エラーになるのは知っているのだが、しつこい)
    という感じで、3:50に起床する。ほとんど寝ていない、というか、寝る努力はしたが眠れず、貫徹という感じだ。

    ともあれ、今回はアパマンの爆弾事件で散々な思いをさせられ、疲れ果てていたので、渡航がとても楽しみだった。仕事も最後の最後までバタバタして、休み中に(12/27,28に)電話が来そうな成り行きになったので、細かい説明をして勘弁してもらう。結局、休み中もSlackをチェックすることで勘弁してもらった。

    これだけ、いろいろある中に行くのだから、精一杯、楽しもう!

    と、ふつふつと決意が湧いてきた。ちなみに、アパマン爆弾事件は、当日の避難所生活もつらかったが、(記録済)、その後の報道陣対応やらアパマン対応、割れた窓ガラスの修理などなどでひどく時間を取られて、へとへとになっていた。
    ひどいのはH新聞だった。3か所の部門の人が別々に来て、同じ質問をえんえんとする。最後は勘弁してください、と断った。その前にくぎを刺しておいたのに、やはり「お話を聞かせてください」と言い出すので、悲鳴になったのだ。

    被害者の人権はないのか!と、今回はほとほと怒りにかられた。事件当時と、その後始末が同じくらいひどい思いをさせられた。後者の方はまだ終わっていない。年明けに繰り越すものがある。


    さておき、Liverpool

    29年ぶり?なるか。という感じの状況になって来た。12/27で、それはピークに達する。そうなのだ。これまで2回(2009,2014)よりも、もっとそれらしい勢いだ。生きているうちにもうリーグ優勝は見られないなと覚悟を固めたのに、見られるかもしれないのだ。

    と思うと、片道24時間の旅は苦痛ではなく楽しみになる、というものだ。

    IMG_2716.jpg 
    ということで、今回の旅程の開始。5:20にいつもの空港定額タクシーで、千歳空港に着く。運転手さんが話し好きの人で、ずっとしゃべって来た。こちらはアパマン事件についてしゃべった。愚痴半分、残りは情報、という感じか。

    そんな感じで、6:15に千歳空港に着く。チェックインカウンターは開いていなかったので、まずはトイレに入り、ポケストップを一回りし、一番端のジムを制覇して、ちょうどよい時間になった。(ちなみにそのギャラドスは成田にいる今もまだ防衛している)


    チェックインし、中に入る。コーヒーを2杯のみ、一服して、搭乗の時間になる。今回もチェックインは問題なく、千歳から成田までをJにして、済ませた。

    搭乗時間になって乗り込むと、滑走開始前に既に寝入ってしまっていた。さすがに貫徹が効いている。こんな感じで成田―ロンドンも過ぎそうだ。今回は、面白そうな映画があったら見ようと思っていたのだが、そんな時間はなく寝ていそうだ。

    IMG_2717.jpg 
    なんと、ここまで書いたところでアパマンの人から電話が来る。むむ、搭乗まで10分のぎりぎりの時に。。。
    内容は2点、1点目は私の費用請求書に関する確認で、前にも言ったことだ。忘れたのか、2点目の方が重要なのか
    2点目は、隣の人を訪ねてもいつもいないので連絡先は知らないかということ。知らない、と答える。この人は足が悪いので在宅しても出てくるまでに時間がかかること、ちゃんと名乗って、変な人ではないと分かってもらうようにと伝えた。

    ため息。。。

    電話終えて、すぐに搭乗口に向かうことにした。アパマン事件の後始末が、ここまで追ってこられるとは、と苦い思いをしながら。

    IMG_2725.jpg 
    30分前に登場する。全員が乗ったとのことで、定刻より早くさっさと出発することになった。結局、30分くらい早く着いた。着いた方はロンドンの到着ゲートがまだ空いてなかったため、少し待たされたが。

    機内ではエンターテインメントを見て、適度に眠り、問題なく時間が過ぎた。翌朝の朝食は、起こされたくらい良く寝た。

    ちなみに、ちょっと感じたことは、乗客が殆ど日本人で、スチュワードさんたちがものを渡したりするときに「ThankYou」も言わない人ばかりだったこと。私が反射的に「ThankYou」というと、スチュワードさんが妙に感激した感じで嬉しそうに「ThankYou」を連発してくれた。日本の習慣だが、英国人には嫌な感じで受け取られるよなあ、と思った

    あと、到着前の朝食で、パスタを選んだら、なんと割りばしだけが渡されたこと。後から気付いて、フォークのセットをもらった。スチュワードさんはえらく恐縮して何度も謝っていたが。。。乗客が日本人だからといって割りばしだけ渡すのはどうかと、これも国の習慣の問題かもしれないが。

    IMG_2722.jpg 
    それ以外はすべて、順調でいい感じだった。つまり、いい感じでロンドンまで着いたのだった。

    ヒースロー空港で、乗換の方のパスポートコントロールに着く。すごい列ができている。20分くらいはここで待ちそうだと思った。

    すると、私のすぐ後ろの2人連れ(会話から、母と息子だと分かった)が、エジンバラ行きの便に間に合わないから先に行かせてほしい、とスタッフに頼んだのだった。その会話はみんな聞いていた。45分くらい時間があった。列の中には、もっと前が搭乗時間の人がいて、へんな表情をしていた。

    結局、BAのスタッフにその旨言うようにと言われ、BAのスタッフが来て会話した結果、待たされることになった。

    その親子連れはずーーっと会話していた(「セキュリティでも待たされるのだから、間に合うだろうか、云々」)。

    私はそれよりも30分くらい後の便だったので、先にどうぞといって譲った。その親子は、私に対しては丁寧に感謝していたが、どちらかというと「他の人は譲ってくれなかった」と不満そうな感じだった(苦笑)。

    IMG_2718.jpg 
    今回の旅は、やはり本当のピークより前なので、そんなに混んでいるイメージはなく、結構順調に流れたような印象だ。セキュリティでもほとんど待ち時間ゼロに等しかった。問題なく荷物チェックが終わったし。

    ちないにパスポートコントロールでは、目的を問われて、フットボールの試合を見に来たと答えると、どの試合かと聞かれたので、5試合中メインの3試合を上げた。
    Liverpool対Arsenal
    Manchester United対Bournmouth
    Manchester City対Liverpool
    そして、最後に私はLiverpoolのファンだというと、もうその時点でOKの判が押されたのだった。

    確認のように、同じホテルに泊まってあちこちのスタジアムに行くのか?と聞かれたが、そうだと答えると、それで完了だった(マンチェスターとリバプールだから、どっちにとまっても楽勝で行き来できる)。ホテルも真実で、マンチェスターのibisに8泊だった。

    IMG_2726.jpg 
    ヒースローからマンチェスター行きは定刻17:50発だが、セキュリティを通過したのが16:50だった。そのまま南のラウンジに行く。まだゲートは出ていない。コーヒーを飲んでWifiに繋ぐ。その瞬間に、Slackで上司から年明け早々の東京出張の詳細(決定事項)の連絡が来ていた。むむむ。。。最悪の事態になった、とため息をつく。回答が必要な点がいくつかあったが、マンチェスター行きに乗る前には時間がなさそうだった。(結局、バタバタと行ったので時間はなかったが)

    ため息をつく。ああ、昨年に続き今年も(1年ずつづれているが、年末ぎりぎりに出張命令が出てことは同じなので)1月は東京か、と悲しくなった。今回は、試合はDAZNで見ているのでiPadをもって行けばそんなにストレスはないはずだ。ただ、また大荷物もって、しかも出張中の予定をすべてキャンセルする必要があった。もっともまずいのが1/12の歯医者だった。。。

    出張中は仕事も大変になるし、なんといっても自宅に帰れないのでストレス解消が出来ない。

    それを、休暇でプレミアリーグの試合見に来た時に知る、というのも悲しいし

    一気に落ち込んだ。

    IMG_2733.jpg 
    ただ、旅そのものは非常に順調だ。頑張ろう!と思って、進むことにした。
    そうそう、一つ困ったことは、Visaのメインのクレジットカードが使えないことが時々あることだった。この国ではICチップが入っているタイプのカードが大多数で、私のカードは磁気テープを読むタイプにしか対応してないので(日本が遅れているということか)、「このカードは使えない」と言われることが、すでに2度あった。逆に、磁気テープを読んで処理してくれた店もあったので、NGとは言えないのだが、だめなこともあるということで。

    IMG_2735.jpg 
    一つがBAで、マンチェスター行きの便の中で、この便は2年前から(?)バジェットエアライン並になり、飲み物が有料になった。今回は、マンチェスターについてからまず一服するために、先にペットボトルの水を買っておこうと思って、この機内販売を利用し酔うとしたときのこと。結局、販売不可で、「水道水を持ってきます」と言われた。あー、今でなくて後で飲むためのものなのだが。。

    ただ、マンチェスター空港のキオスクでペットボトルを買うと4分の1の値段(50P)だったので、良しとした。

    空港駅からピカデリー駅まで電車で移動。ピカデリーに着く。さすがにここで迷うほど変化はない。前回と同じホテルだし。ただ、ピカデリー駅の前に銅像が出来た。暗かったので、明日明るい時に見ようと思った。

    今日は疲れたので、サブウェイのサンドイッチだけですぐに寝ることにした。Slackの回答お送った後で、だが(涙)

    プロフィール

    ピーエルエフジェイ

    Author:ピーエルエフジェイ
    平野圭子(ひらのけいこ)
    プレミアリーグ ファングッズ店長です。

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